>>197
大今先生のルーツが高畑作品だから。

和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの - 大今良時×荻上チキ
http://blogos.com/article/88631/

荻上 他に好きな作品ってありますか?

大今 「リトル・ミス・サンシャイン」って映画が好きです。あの映画から半分は教わったくらい。なにも解決しないんですよ。ケンカとトラブルばかりの家族で、おじいちゃんが死んじゃったり、夢がかなわなかったりするんです。


これの脚本を書いたマイケル・アーントは高畑作品を見て

この世のなかには『山田くん』みたいになんでもない家族の日常を描いてこんな傑作を作ってしまう監督が残っていたのか。
彼が映画を作り続けている以上自分はできると思って、西海岸に戻って一本の脚本を書き上げる。それがアカデミー脚本賞をとった『リトル・ミス・サンシャイン』だと言うんです。

と言っている。