そもそも40以下の大抵の日本人は小学生位まではマンガもアニメも見てるんだよね
それが思春期の辺りから「アニメなんて馬鹿馬鹿しいから見ない層」と
「誰がなんと言おうと面白いものは面白いからアニメを見る層」に別れる理由はなんなんだろうって話よ
結局のところ見なくなる層は「あんなもの馬鹿馬鹿しい」っていう大人や教師という権威者からの刷り込みに屈しやすいタイプなんだと思うよ

そこに来て昨今のクールジャパン()や行政推進の萌えキャラだので逆にサブカルを知るものの方が文化人みたいな流れになってきて
今までアニメなんて見ない方が上等な人間だと思い込んできた人達には強烈なコンプレックスを抱かせてしまったのかもしれない
「このアニメは馬鹿馬鹿しくないし見てもいいアニメなんだよ」って思わせるマーケティングを敷いたのがこのアニメのヒットの理由の一部だな
ただ日本限定の万人ウケ狙った商業作品でしかないから芸術性(作り手の道徳的、人間的精神活動の痕跡)が薄いってのは新海とプロデューサー自身も気付いてるだろうな