前置きが長くなったが、それらを上手く改善する方法、これは簡単にできる(と思う)。
2人は最初お互いいがみ合ってた。顔にアホとかバカとか書いてたりして。
だから、「こんなやつと連絡なんか取りたくない。まして絶対会いたくない」と互いに敬遠してしまった。
そういう描写があればそれだけで解決。
劇中ではいがみ合ってはいたが、「こんなやつと直接話なんかしたくない」というはっきりとした描写はなかったからな。

もしくは、そのいがみあってる最中、あの「前前前世」が流れてアップテンポでストーリーが進んで行く中で、
瀧「お前、なんで携帯繋がらないんだよ?」
三葉「え?あんた私に連絡しようとしてるの?私、あんたみたいなのと話なんかしたくないし」
みたいな感じの二言のセリフを入れる(実際にはそれぞれメモにそう書かれている)。
こうすれば「なるほど連絡を取ろうとしたけど、嫌がっているのか」とこちらも納得できる。
それと同時に「なんで連絡が繋がらないの?」と疑問には思うが、アップテンポに話が流れていく中で、
そこに大きな疑問を感じてる暇はなく、とにかく展開に置いていかれないようにと内容に集中するだろう。
そして後にこの疑問の謎は解ける。つまり、このくだりは伏線にもなるわけ。

ただし、ここで瀧が三葉の携帯にかけようとするカットなどは不要。
あのシーンでは主にお互いの日常生活が描かれていたが、バックにはその日常シーンを流しながらそのセリフを入れる。
それは「連絡が繋がらない」ということをあまり印象付けないための演出。

長くなって申し訳ないが自分なりに考えた2つの改善点。