>>485
観覧車のシーン、原作とほぼ同じセリフだけどだいぶ意味が違うと思った
映画の植野は石田と約束していない
つまり、「昔のことがあっても仲良くできるって見せるから、石田も島田と仲良くして」と本気で思ってて
単純に正直な気持ちをぶつけた上で関係修復しようと図ってる(原作では大事な部分を隠しててもっと複雑)
だけど「嫌い同士でも、いろいろ目をつむればいい」と言ってて西宮のことを見ていない
西宮も西宮で植野に正直な気持ちを示そうと思って「私は私が嫌い」と言ってるけど
過去のトラウマもあって(手の震え)自罰に走るだけで、植野の言ったことに答えようとしていない
やっぱり西宮も植野を見ることができなくなってる
結局、お互いの声に対して答えようとしていないのが失敗の原因と、シンプルにわかる作りになってる

それだけに、ラストでお互いコミュニケーションを取ろうとしてるのが、とてもわかりやすい兆しになってるね