結絃は雨止んでるのになぜ傘持って行ったんだろう。というかいつのまに将也から傘うばったんだろう?ということを初見時から考えていた。

強い雨の中、かつて硝子をいじめたくせに今になって接近してきた将也を糾弾する結絃
将也が傘で遮って結絃の足元を見ながら語る。「邪魔するつもりはないよ、ただこれはオレ自身の問題でもあるんだ」
傘を持ち上げて将也の心を確かめるように彼の目をじっと見つめる結絃
このとき雨は小降りに変わる。
雨が止んだ橋の上で結絃「ここでいい」と言ってはじめて自分が硝子の妹であることを明かす。

小降りになったところから別れるところまで、結絃が傘を奪って将也から自分が見えないようにしながら
ずっと考えていたのでは。将也の気持ちを知った上で彼を許せるのか。それはそんなに簡単ではなかったはず。
しかし雨が上がった時には答えが出た。信頼することにした。だから妹と明かした。なんてね。