試写会当たったのにガッカリ・・・

tok***** さん 2016年8月31日 2時23分 閲覧数 2111 役立ち度 4
総合評価
★★★★★

運良く試写会に当選し視聴。

内容は「ああ、この監督に作らせたらこうなるよね」といったものでした。
原作ファンだったのですが、原作の空気はまったく再現されておりません。

この原作の核は主人公の石田将也でも西宮硝子でもありません。
植野直花です。
「聲の形」を「聲の形」たらしめていたのは、植野直花というキャラクターなのです。
そのキャラクターの再現度が薄いようだと当然のことながら作品もまったく別物になってしまいますよね。

といってもスタッフが悪いというわけでもなく「この原作」と「この監督」を組み合わせた人間が悪いとしか言い様がありません。
公開前から相性は最悪だと思っていたのですが、その予感が見事に的中しました。