更に、>>730に加える第三のポイントとして、状況が「夢」のようである、
つまり、戻るし、戻った時にはほぼ完全に日常世界のままで、限定的な証拠しか残らないということがあるかな
やっぱりこの点を外した例えをしても意味ないと思う

もちろん、お前変だった言われたり、ノートや携帯にメモがあるとかの間接的な証拠はある
でも、なぜか電話は通じないし、決定的な証拠は残らない、
なんか二重人格みたいになってるのかな、疲れてるのかな、と思い込めないことはない

そうではない状況のよい比較例として、
「転校生」みたいな、意識明瞭の状態で事件が続いたまま、というパターンがある
あれ、女の子の方は終盤かなりノイローゼみたいになってた

それに比べて、ちゃんと自分の体に戻れる、というのは、安心感のレベルが違うと思う
繰り返されるという不安よりも、どうせまた元に戻れるという安心感が上回るし

序盤:まあ夢か何かかも、と、取りあえず逃避で不安回避できる
後半:さすがに夢じゃないかも、と思えてくるが、その頃には完全に相手への信頼と愛情が確立している

事態の進展につれて認識も心理も変化していくが、どの段階でもパニックは回避される