君の名は。 質問・考察スレ [無断転載禁止]©5ch.io
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0575見ろ!名無しがゴミのようだ! (オイコラミネオ MM3f-c9k6)
2016/09/16(金) 03:17:58.11ID:S3S7cqr1M挿入歌が前前前世ってタイトルなのに時間差が3年て短いなと思ってました
内定8社の司君が花屋さんで働いてるシーンで思うところがありました
感じの悪い同級生がローソンでバイトしてるのもそうですし
学校で退屈そうな四葉ちゃんもそうだと思います
本編全体を通して世代が全く異なると思います
結局,入れ替わりを通して関係を持った二人が出会ったのは誰そ彼時の一瞬だけで,世代も違うかもしれません
それ以降で,季節毎にすれ違う電車や歩道橋は何度も同じ世代ですれ違っている訳ではなくて違う世代でのすれ違いを
同時系列のように表現しているだけのような気がします
すれ違いというテーマをひとつの哲学にしている監督の作品であることを考えれば何の違和感もないと思います
言の葉の庭の先生を出したのも全く異なる世代の話ならば四国にいないことも説明がつきます
入れ変わりの時差が3年あったように主観では感じますが,世代が異なることを受け入れるとするならば
例えば現代とは異なるそれぞれの2016年に彼らが存在して,
隕石が落ちる2016年と隕石が3年前に落ちた2016年で,
全く異なる世代にいる二人で,入れ替わりをしていた話ならばそれはそれで時間の問題は片付くと思います
おそらく口神酒を口に含んで,二人が出会えた瞬間のそれぞれの世代では,
彼女は死んでしまっていると思います
彼は思い出すことができないままその世代をちゃんと幸せになって死んでしまっていると思います
いくつかの作品と同じように,宇宙は繰り替えすことを表現していて
あの誰そ彼時に出会った二人はその瞬間に絶頂を迎えてお互いの末路をたどり
その来世で理由や意味も思い出せないまま求め合って
出会えたとしても,その二人は別人でその後どうなるかは幸せに暮らすのか喧嘩別れなのかも含めて
すれ違うかもしれないという意味だと思いました
自転車をこいでいるシーンで下着が見えたり,坂を転げ落ちたり,隕石が落ちるときの効果音などは
時間を遡る別作品への意思表明であるように感じられたし
死に戻りや因果律,時間移動,隕石落下後の描写など
今の現代で評価されるアニメーションの良いところを寄せ集めて万人受けする内容に仕上げておいて
すれ違いのテーマを忍ばせる辺りは老獪な印象を受けました
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