興味が低めと言っても皆無なわけではないので、先に>>234の(2)の話をします

まず、根本的に「知性を持った法則」に戸惑いがあると言っておきます
即ち「何かを忘れさせようとする仕組み」を仮定するとき、
「物理的にあり得ない現象」(脳内シナプス結合が突然書き換わる)それ自体には違和感はないのですが、
「現象」が「これはx!忘れてね、これはo!憶えてていいよ」といちいち判断していることに違和感があるということです
いかなる物語においても、というわけでなく>>201の「まどか」のような世界観なら戸惑いはないのですが

多分、この時点で致命的な差異があるのでしょう
ここに戸惑いがないなら、その説明で納得する方が自然で、
「通常の『思い込み・忘却』」を基本とするこちらの説こそが不自然に思えるのも当然だと納得できます
お互い、「思い込み」や「好み」の差異があるということでしょう

ただ、ちょっと聞いてみたいのですが、皆さんは、物語の中で
「サイコロで1が連続して10回でた」
という描写があった時にはどんな設定が欲しくなるのでしょうか?
私は、その程度なら「偶然」で納得できますが、結構理由が欲しくなるものでしょうか

なお、1回なら恐らく皆さんも偶然で納得してもらえるでしょうし、
100回ならさすがに私も特殊な設定が欲しくなります
そういう意味で、今回の作品については合意は得られなくても、
お互いの感性の「推測」までは辿りつけるのではないかと思っています