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ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険★2©5ch.io

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001見ろ!名無しがゴミのようだ! 転載ダメ©2ch.net2016/08/31(水) 18:41:19.83
ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
http://doraeiga.com/2017/

2016年3月5日(土)より全国でロードショー!

監督・脚本:高橋敦史
前スレ
ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 [無断転載禁止] 2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1468596143/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
0002見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/08/31(水) 18:44:17.77
ワッチョイ中毒患者、IP中毒患者ではない健常者向けのスレも用意したで!
0003見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/01(木) 16:50:07.54
また糞作が1つ誕生するのか
0004見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/03(土) 16:27:56.67
ら
0005見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/03(土) 19:41:32.44
い
0006見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/04(日) 14:09:07.18
ね
0007見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/06(火) 07:48:34.84
ん
0008見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/06(火) 19:08:12.76
も
0009見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/06(火) 21:41:33.77
け
0010見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/07(水) 02:17:59.04
っ
0011見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/07(水) 15:23:05.33
きょ
0012見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/07(水) 19:35:28.54
あ
0013見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/10(土) 16:30:20.67
駄作
0014見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/12(月) 18:02:06.17
傑作
0015見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/12(月) 19:38:52.55
凡作
0016見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/13(火) 19:50:49.84
神作
0017見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/13(火) 23:55:04.00
塵作
0018見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/17(土) 06:56:01.17
評価★
0019見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/18(日) 22:20:19.78
ガラクタ
0020見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/18(日) 23:14:32.13
アナ雪?
0021見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/28(水) 16:06:38.08
糞映画
0022見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/28(水) 19:10:00.29
東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB

【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/OvstHqhpKH
0023見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/29(木) 21:08:37.13
東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/aowewVN4L6

【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/U6GQJmXLad
0024見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/09/29(木) 21:22:44.34
Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表
https://t.co/EdOyEmq7jD
0025見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/10/14(金) 22:04:26.38
25
0026見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/12/05(月) 11:15:33.56
26
0027見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/12/05(月) 11:26:00.86
最近の映画はのび太がドラえもんって叫んでOPにならないの
0028見ろ!名無しがゴミのようだ!2016/12/27(火) 14:00:47.02
28
0029見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/09(月) 15:31:36.43
本スレage
0030見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/18(水) 19:53:04.68
着ぐるみが南極行くとかバカまる出し
0031見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/19(木) 01:06:35.11
ゲスト声優は誰?
0032見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/30(月) 15:43:43.43
昨日、仲良い作画さんとの新年会で
今度公開する劇場作品の
0号試写に行った話を聞いた

なかなか・・監督の自己満全開で
子供向け作品なのに
言い回し等、大人も理解できず
全く盛り上がりもなく終わった、と

上映後にお偉いさんが無言で出てく
気まずい試写・・大変だな
(^◇^;)

作画や音楽は頑張っても
味方、敵キャラの行動理念に
全く理解ができず
自然破壊への警告も突飛すぎ、
所々のクッション的な笑えるシーンも
無理すぎて見てる側が苦笑い・・

監督1人に全権任せて
ブレーキや監修も無いと
付き合うスタッフは
キッ・・ツイよなぁ・・( ;´Д`)


ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
監督・脚本・演出 - 高橋敦史
0033見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/30(月) 18:55:08.27
こマ?
0034見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/31(火) 07:29:28.45
子供向け劇場作品は、
80〜100分の間で起承転結、
しかも新キャラの紹介、活躍と
友達になりたいと思わせる
親しみ易さを魅せなきゃいけないのに

大人の理屈や嘘、強めの道徳、
高度な駆け引きとかは
幼稚園〜小学生の子供には
なおさら不要だってばよ
(●´ё`●)



・近日公開の劇場アニメ
・上映時間が80〜100分
・新キャラが登場して友達になる
・対象年齢が幼稚園〜小学生
・作品内に「自然破壊への警告」がある
・監督1人に全権
0035見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/31(火) 08:42:16.66
流石に幼稚園はなくね?アンパンマンじゃあるまいし
0036見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/31(火) 10:08:05.53
1月に0号試写できる子ども向けアニメ映画となるとドラしかない・・・
0037見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/01/31(火) 20:57:37.06
大人にも理解されないのだからかなり不味いのでは
一体どんな映画何だろ…
0038見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/01(水) 13:32:31.82
逆に考えるんだ
ここまで期待値が下がったらあとは上がるだけ
0039見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/01(水) 18:32:48.00
来年の新宇宙小戦争に期待
0040見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/01(水) 18:46:53.86
あーだから旧スネ夫をあの番組で出したのか
0041見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/01(水) 19:41:06.74
アンザイとその知人のアニメーター?が高橋敦史の事が嫌いというのはわかった
そのバイアスがかかった故の低評価なのか、それとも好き嫌い関係なく本当にそのまんまなのか
2/25に一般試写があるからわかる
0042見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/01(水) 20:29:01.45
>>32
緑の巨人伝のコピペかと思ってググっちまった
0043見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/01(水) 22:51:54.28
1月18日にアフレコ終了
https://twitter.com/girodetakahashi/status/821621452512329729
0044見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/01(水) 23:47:55.62
ドラえもんで確定なの?
0045見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/02(木) 08:06:52.83
南極カチコチ大冒険テレビCM用親子試写会
2月5日(日)
http://info.toho.co.jp/17dora_tv/top.html
0046見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/02(木) 12:20:03.74
>>45
これだと0号試写会ができるのもわかるな
0047見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/02(木) 12:44:48.10
とりあえず期待しすぎるのはマズいって事でいいんだな
0048見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/02(木) 15:28:02.88
のび太 「南極の氷ガー温暖化ガー」
0049見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/02(木) 18:18:44.97
なんとなく高橋監督は東芝や日清のような会社に居座るダメな上司って感じなのでは…と思ってきた
0050見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/03(金) 20:27:33.07
>>32>>34
今回はちょっとシリアスに見えてたけど
マニアックな方向に舵をきってしまったか?
0051見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/03(金) 21:36:16.28
クレしんはシリリ星人だからな
自然破壊の警告なんかは出てこなさそう
0052見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/04(土) 06:02:04.31
【音楽】平井堅:「ドラえもん」とコラボ アニメ本編にもキャラ出演へ©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486132708/
0053見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/04(土) 08:03:04.95
福山が関わらなくなってからなんか芸能人関係が迷走しているね
芸能人的にはドラえもんってうざいんだろか?
0054見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/04(土) 13:04:03.53
福山も映画の宣伝で通常回に出たじゃん
藤子タッチでリアルの人間を描くのは無理があると関係者は気づいてほしい
0055見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/04(土) 16:53:25.06
しんちゃんはまだ完成してなさそう
0056見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/05(日) 03:52:31.83
なんか新しいポスターがナウシカラピュタみたい
0057見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/05(日) 11:53:30.81
今日の試写会どんなかな
0058見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/06(月) 17:58:00.62
試写会どんなだったー?
0059見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/06(月) 19:26:18.49
>>55
しんちゃんはこれからが佳境だからな

ひるね姫の可能性もありか?
0060見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/06(月) 20:22:27.38
>しかも新キャラの紹介、活躍と
>友達になりたいと思わせる

新キャラと書いてあるからレギュラーキャラがいるってこと
なんらかの続編、シリーズもの
0061見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/06(月) 21:49:03.52
>>32
これはクレしんの事じゃないか

>>51
だからこそ、「突飛すぎ」なのかも
0062見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/06(月) 22:26:45.68
>>61
0号試写は云わば最終チェック
クレしんはまだ完成してないからたぶん違う
0063見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 01:48:40.61
ひるね姫は幼児が対象ではないだろうw
0064見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 12:33:34.12
クレしんももう完成しているだろ
0065見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 12:41:54.30
1/18 アフレコ終了
↓
0号試写
↓
2/05 CM用試写会
2/25 一般試写会
3/04 映画公開


クレしんはドラの40日後なんだからドラで確定だよ
0066見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 17:06:06.97
>>65
ソースは?

どうしてもクレヨンしんちゃんじゃないっつ事にしたいようだが
0067見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 17:11:42.30
つーか、ドラえもんの映画のアフレコって去年のうちに終わっているよね?
新日本誕生も12月にはアフレコが終わっていた
今年の映画のアフレコ終了がそんなに遅い理由はなんだ?ガセか
0068見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 18:10:41.78
じゃあクレしんと断定出来るソースはあるのか?
0069見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 18:41:28.20
1/18は追加部分の最終アフレコ
このあとじゃないと0号試写できない
0070見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 19:02:58.23
2016年4月16日公開ユメミーワールド アフレコは3月23日
http://www.cinematoday.jp/page/N0081402

2009年4月18日公開オタケベ!カスカベ野生王国 アフレコは3月20日
http://news.mynavi.jp/articles/2009/03/23/kureshin/
0071見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 20:49:43.49
>>69
ソースは?
0072見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/07(火) 20:51:33.30
yumi_kakazu 2015/12/20(日) 22:46
映画ドラえもん2016「新・のび太の 日本誕生」アフレコ終了しました〜。
ttp://rubese.net/twisoq/target_ktai.php?page=1&rtsort=0&tag=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93&id=678572114274705408
0073見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/08(水) 23:18:22.12
情報がなくてつまらないな…
本スレも親子試写に行けるような住人はさすがにいないかw
0074見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/09(木) 08:02:54.11
クレシンはヤスケンのような俳優を出せるのにドラえもんは漫才コンビとよくわからんアイススケーターモドキだもんな
売り上げはドラえもんのが良いんだからもうちょい良い俳優を出して欲しかったな…
0075見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/10(金) 12:29:51.87
カーラの声優は誰なんだ
0076見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/10(金) 12:46:40.83
ドラえもんが北海道でリアル犬ぞりにチャレンジ!!この動画、必見
http://www.oricon.co.jp/article/113456/
0077見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/14(火) 12:52:34.00
>>66
クレヨンしんちゃんであるというソースは?
0078見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/14(火) 18:08:14.69
>>66は話が通じない例のあいつだから触らん方がいい
0079見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/17(金) 17:21:22.20
>>77
ドラえもんであると言うソースは?
0080見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/18(土) 05:46:34.15
クレヨンしんちゃんということにしたいのはなぜ?
0081見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/18(土) 06:24:17.95
10 情報発信元:七七四通信社 sage 2017/02/16(木) 16:33:45.75 ID:R97sbOhs
なんだ織田の家系を乗っ取った在日朝鮮人の織田信成が関係するのか
いやだなぁ

あいつ世界に向けて謝罪しないのかな、、、あんな半島からやってきた祖父がデタラメに書いた家系図を持ち出して
織田の血筋と名乗った事
0082見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/18(土) 10:43:55.45
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2086107.html
クレしんはまだ本編アフレコしてない
0083見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 14:44:01.57
一部のアフレコを済まさずに0号する事もあるし
0084見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 15:29:48.14
ついの主が大山ドラえもん信望者ってのがなあ…
0085見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 16:21:32.13
0号見られるのって身内だろ、しかも責任職だろうし
そこからダメ出しされるって
0086見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 17:04:00.60
昨日、仲良い作画さんとの新年会で
今度公開する劇場作品の
0号試写に行った話を聞いた

なかなか・・監督の自己満全開で
子供向け作品なのに
言い回し等、大人も理解できず
全く盛り上がりもなく終わった、と

上映後にお偉いさんが無言で出てく
気まずい試写・・大変だな
(^◇^;)

作画や音楽は頑張っても
味方、敵キャラの行動理念に
全く理解ができず
自然破壊への警告も突飛すぎ、
所々のクッション的な笑えるシーンも
無理すぎて見てる側が苦笑い・・

監督1人に全権任せて
ブレーキや監修も無いと
付き合うスタッフは
キッ・・ツイよなぁ・・( ;´Д`)


クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ
監督・脚本・演出  橋本昌和
0087見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 17:04:35.65
ドラえもんということにしたいのはなぜ?
0088見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 18:03:02.78
おしり星人に自然破壊は絡まない
一方南極は
0089見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 20:43:36.43
>突飛すぎ

南極がテーマのドラえもんなら突飛じゃないだろう
0090見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 21:00:30.21
まだやってたのか
ドラだろうがクレしんだろうがソース出せないなら大人しく黙ってろ
0091見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 21:23:53.78
試写会言ってきた
けど、>>86はドラえもんの事じゃないと思う
0092見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 22:10:49.45
火消しに必死ですなあ
0093見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/19(日) 22:50:49.37
監督ってパヤオの下で働いていたやつだっけ
だいぶくどい正確みたいだしもしかしたらもしかするかもなあ…
0094見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 12:38:56.29
試写会レポで確定
0095見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 20:53:30.37
>一緒に連れて行った小学生低学年達は「難しくて、途中眠くなっちゃった」とのこと。
>これは高学年以上(下手したら中学生)で理解出来ないとしんどい作品かも。
>展開速くて、どうもついていけない部分が多かった様子。
0096見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:03:10.74
もののけ姫みたいって大丈夫なのかな
そんなに高尚なテーマをやるんならもうジブリにやらせた方が良いんじゃねえのかって思ったわ
0097見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:18:21.69
ジブリと言うよりはディズニーぽかったな
伏線の回収の仕方の素晴らしさはディズニーぽかった
今回の伏線回収はかなり巧い
0098見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:28:30.71
子供はつまらなさそう…
0099見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:36:36.86
高橋監督って君の名はよりジブリのが良いとかネットで言ってそうなタイプだな
0100見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:40:39.20
>・冒険シーンや動きのあるシーンの迫力、星空の美しさは素晴らしい。
 そして音楽もあっていたので、これだけでもハラハラするし繰り返し見たい。
 これが素晴らしいので映画館でもう一度見たい。
>・お察しの通り時間移動がテーマ。理解できるとこれはなかなか面白い。
>・ラストのオチもなるほどと納得できて良かった。
>・細かい動き(くつを履く、飴を食べる)がテレビ版とは違って、リアルで◎
>・しずかちゃんが可愛い、のび太も映画版だなーと思う。
>・食べ物おいしそう
0101見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:41:49.78
ジブリが辛気臭くて嫌いな俺にとっては辛い話だ
あまり期待せずハードル下げて見るか
0102見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:43:13.26
>ちなみに、今年の映画では環境問題について触れていましたか

>多少触れていたのかな??
>でも押し付けがましい訳でもなく、そこはよく分かりせんでした。

やっぱりドラえもんの事じゃないんじゃないか環境問題にはそこまで拘っていないようだし
0103見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:46:51.20
展開が早く理解しにくい
キャラクターにイマイチ感情移入出来ない

ちょっとこれはこれでまずいかもな…
0104見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:47:55.47
>子供達は、私個人的に5くらいな宇宙英雄記の方が笑えて楽しかったとのこと。

やっぱり子どもには宇宙英雄記みたいな映画の方が人気あるのかな
宇宙英雄記はやはり子どもには人気あるんだなあ
宇宙英雄記はギャグに突き抜けていたし単純な娯楽として面白かった

今年の映画はシリアスに突き抜けたいそうで宇宙英雄記とは相反する映画なんだろうから
宇宙英雄記が好きな人には向かないかもしれない
逆に宇宙英雄記が下らないと感じた人には今年の映画のシリアスさが受けそう
0105見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:49:50.85
なんか宇宙英雄記が…とか個人的な見解が入ってるのがいかにも…って感じだな
0106見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 21:50:34.03
>>103
つ>>102
今年のドラえもん映画は環境問題にそこまで触れていないって時点でドラえもん説は否定された
0107見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 22:06:08.19
>>105
ここだと自演し放題だからさぞ調子に乗ってるんだろうね
0108見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 22:06:22.23
100%ドラだな
0109見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 23:15:12.01
100%クレしんであることがはっきりしたな
0110見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/20(月) 23:37:49.45
やっちまったな
0111見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/21(火) 06:01:57.25
いや例のTwitterの内容と一致している気がするんだが
0112見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/21(火) 12:38:38.63
>>104
家の子もひみつ道具博物館よりも英雄記が一番面白いって言ってた。
ひみつ道具博物館の時も面白かったって喜んでたけど、英雄記はそれ以上にかなりはまったみたい。
でも今は英雄記よりも新日本誕生が面白いって言ってる。
0113見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/21(火) 16:30:26.93
環境問題についてよく分からない程度にしか触れていない時点で別物だろ
0114見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/21(火) 19:44:01.92
>自然破壊への警告も突飛すぎ

唐突に環境問題が入ってくるんだから
当たりです
0115見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/21(火) 21:02:24.85
もしかしてドラえもん映画をやる時期になったら君の名はの記録更新の妨げになるから急にネガティブな書き込みとか増えてきたのか…?
0116見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/22(水) 09:28:16.21
良かったなーと思う点
・冒険シーンや動きのあるシーンの迫力、星空の美しさは素晴らしい。
 そして音楽もあっていたので、これだけでもハラハラするし繰り返し見たい。
 これが素晴らしいので映画館でもう一度見たい。
・お察しの通り時間移動がテーマ。理解できるとこれはなかなか面白い。
・ラストのオチもなるほどと納得できて良かった。
・細かい動き(くつを履く、飴を食べる)がテレビ版とは違って、リアルで◎
・しずかちゃんが可愛い、のび太も映画版だなーと思う。
・食べ物おいしそう

ちょっと…?と思う点
・冒険への説明不足
 ・ハラハラシーンが多いから、見てて飽きなかったものの
  困っている人が最初にいないにも関わらず、ドラえもんが無茶な冒険させすぎてる感が
  (危険を冒させる動機が弱い)
 ・カーラ達のヒョーガヒョーガ星が危ないのは分かったが、口頭説明と回想シーンに頼りすぎ。
 ・何で敵と戦ってるかももう少し説明が欲しい。
・色んな映画を思い起こさせるシーンが多い…かも?
 (ロードオブザリングとかもののけ姫とか)

一緒に連れて行った小学生低学年達は「難しくて、途中眠くなっちゃった」とのこと。
これは高学年以上(下手したら中学生)で理解出来ないとしんどい作品かも。
展開速くて、どうもついていけない部分が多かった様子。

ただある程度理解できる大人にはなかなか面白い作品なんじゃないかな。
個人的には南極かなり好き。
エヴァみたいな難解さはないしね。
0117見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/22(水) 12:14:17.52
カチコチ大冒険は伏線の回収の仕方が丁寧だった
0118見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/22(水) 12:51:57.36
486 :

見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 9bc9-yXFx [118.12.105.127])

2017/02/20(月) 13:19:50.91 ID:KUmjjmzj0

ドラえもんはしっかり活躍してた?ニセドラえもんが出てきたり氷漬けと活躍の場があるかちょっと不安なので


487 :

見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 9b41-iRi1 [118.240.248.165])

2017/02/20(月) 13:28:15.78 ID:d58AH0dr0

>>486
してたしてた。
ドラえもんの機転がないと、最大のピンチは脱出できなかったし、
その機転が時間軸からめてある上に、今までの伏線をきちんと回収してくれていたから
そこが今回の一番おもしろいところじゃないかな。

だから大人には面白いんだけど、一番のターゲット層には難しそうで。
0119見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/24(金) 18:16:22.20
予告CMのスネ夫面白い
0120見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/25(土) 11:45:57.23
2つあるが
どっちが本スレ
0121見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/25(土) 14:10:34.32
あっち
0122見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/26(日) 13:33:12.09
2017年のドラえもん映画を試写会で観た。病院もネタ込みの分析はしない。個人的には映画の尺が足りない。もっと長く丁寧に。

映画『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を試写会で観てきたのだが、4歳の次女が「あそこはどういう意味? なんで? どうして?」と疑問をぶつけてくる。8歳の長女がぜんぶ説明中。
0123見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/28(火) 22:14:54.67
大人の方が楽しめる映画
0124見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/02/28(火) 23:29:39.00
プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
0125見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/01(水) 07:48:57.64
>>86
これモアナのことだったのか
0126見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/01(水) 12:16:38.17
>>123
試写会見てきたけど大人のほうが楽しめると思う。
勿論、子どももちゃんと楽しめるストーリー。
でも南極カチカチ大冒険は、大人にこそ見て欲しいかな。
南極カチカチ大冒険は凄く面白い。
シリアスだけどお涙頂戴臭さは0で見ててワクワクハラハラするストーリー。
0127見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/03(金) 06:12:03.01
>>86
これってひるね姫の事じゃないの?
監督・脚本の神山健治が娘の為に作ったと公言してるし
その娘さんいくつか知らんけど
ひるね姫も最近試写会やったみたいだけどスレ見ると

>ツイで感想拾ってみたけど、何かわかりづらいて言ってる人が目立つな

>後半は何でそんな状況になり得るのかわからない点があったりする

>ラストが意味不明過ぎて、謎が全く回収出来てないぞ

とか>>86の言ってることと微妙に合ってなくもないのが気になる…
0128見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/03(金) 07:17:21.59
子供向け劇場作品、新キャラの紹介

ドラです
0129見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 11:01:53.72
映画見てきた!
予告の映像のほとんどが序盤の方で出ててビックリした。あ、ここでなんだぁと
最初から最後まで壮大で、今回のドラは冒険メインだと思った。今までドラえもんとはまた違う雰囲気で面白かった!
にせドラえもんが出てくる所が個人的に面白かった。やばいやばいって感じで。
あとのびたがほんといい子。

周りの客が見終わった後に絵柄が〜、微妙って言ってたのに驚いた……個人的に好きだったけどなぁ。でも大人がそう言ってて子供は楽しんでたような
次のリメイクはドラビアンナイトではない出来る
0130見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 11:02:52.60
訂正
次のリメイクはドラビアンナイトではないです!
0131見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 12:23:04.91
微妙だからか他スレだと内容については誰も話題にしてないな…
0132見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 12:31:42.12
南海大冒険リメイクとかマジ?
あれは酷かった
原作者が亡くなって、待ってました!とばかり芸能人声優の大挙起用だからな
しかも音楽も大江千里とか意味不明
さらに吉川ひなののおまえはジャイアンか!というような酷い歌
ストーリーも「南海」というタイトルなのに、カリブ海が舞台という不可思議さ
0133見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 12:53:47.36
大江千里って似たような槇原敬之が出てきた途端に売れなくなった歌手か
0134見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 15:54:49.73
ちょっと聞き逃したんだけど
ブリザガってなんで地球にいるの?
0135見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 16:08:05.84
おまけ映像のディレクターって蔦川亜希さんだった?

ググったけど東宝の制作進行やってたって履歴しか出てこないけど、来年本当に監督やるのかな
0136見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 17:36:36.30
ブリザガ?
FFのブリザド系魔法?
0137見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 18:35:09.04
ここは批判を一切許さないマンセースレです
0138見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 21:56:35.55
>>137
逆
自由に叩くスレ
IDもワッチョイもIPも出ない
0139見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 23:03:11.43
ニセドラがただの敵で萎えた
ポスター詐欺やわ
0140見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/04(土) 23:55:40.24
伏線の回収の仕方がドラエもんっぽくなかった
大人はすぐ理解できると思うけど子供はどうだろう
うちの幼児は10万年を行き来してるの理解してないっぽかった
0141見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/05(日) 15:13:57.97
去年ほどの評判ではないな
何で高橋とかいうジブリ崩れに脚本までやらせたのか?
0142見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/05(日) 19:33:30.48
子どもには少し難解なんじゃないか?と思った
あと敵の見た目と攻撃が巨神兵ぽかった
0143見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/05(日) 20:09:20.78
2019年…藤子・F・不二雄生誕85周年 八鍬監督
2020年…映画化40周年 寺本監督

でお願いします
0144見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/05(日) 20:41:57.25
>>143
大山版は混ぜないでほしい
15周年記念でやってくれ
0145見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 07:31:44.43
パオパオに乗った博士=山犬に乗ったサン
崩れ始める神殿=ラピュタ
ブリザーガ=デイダラボッチ
全体を通した薄暗さ=思い出のマーニ

パクリとは思わないけどかなりオマージュされてるな
0146見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 07:55:55.20
なんか勝手にピンチになっていく変な展開だったな
最初の遊園地が崩壊していくのもただ氷山が解け始めただけだし
あれってただの事故だよね

あの小さいコテだけであんな巨大なもんを作るのが無理がある
大体あの乗り物の動力はなんなの

ここほれワイヤーとかずっとこすってないといけないし
ピーヒャラもずっと笛吹いてないといけないし
なんか不便な道具ばっかりだったな
0147見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 09:59:22.44
全体的によかったと思う。初期作品みたいな冒険のわくわく感は十分あった。

気になるのは敵だなー。偽ドラのところが一番盛り上がるから、あいつがブリザーガの本体とかならよかったな。
中ボスにしては万能感ありすぎるし人間臭すぎる
0148見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 10:55:45.29
てか背景用意してないの酷すぎる
あのまま氷漬けで終わりとかw
0149見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 11:16:05.98
>>145
パオパオに乗った博士はジャングル黒ベエだよ
0150見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 11:32:45.36
ジブリのオマージュって言うが
全然そんな感じはしなかった
0151見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 12:56:05.32
>>138
IDなしのスレじゃないと批判もできないのかw
ワッチョイありのスレだと自演出来ませんもんねw
0152見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 14:42:58.45
しずかちゃんをそりの後ろに立たせ、ずっと座りっぱなしのドラえもんとのび太はどうかと思う
0153見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 15:12:03.54
のび太は擦らなきゃならないし掴んでられない
ドラえもんは笛を吹かないといけないのと
でかすぎてバランスが悪い
0154見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 17:55:02.86
>>151
おい障害者!
おまえはワッチョイ中毒なんだから自分の巣に帰れ
0155見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 18:08:22.99
見てきたけど、個人的にはひみつ道具博物館より面白かった。
作者死後のオリジナル映画の中では一番好き。
作者死後のオリジナル映画の中では一番良くできていると思う。
ドラえもん映画はやっぱりグルメも魅力だよね。
食事シーンがすごく美味しそうでかなり良かった。
0156見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 19:31:04.78
>>153
しずかちゃんの方がしごくのは得意
0157見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 20:12:47.97
ひみつ道具博物館ほどではないがそれに次ぐ面白さだったね
ひみつは博物館同様作者生前の映画と比べても遜色ないレヴェル
0158見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 20:22:34.38
ちなみに、笛を吹くのもしずかちゃんの得意技だな
0159見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 20:43:12.88
作者死後のオリジナル映画の中じゃ3番目だな
ワンニャンひみつカチコチの三銃士
0160見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 20:48:41.63
歌の歌詞をテロップで出すの止めてくれたのは良かった
OPのサビが去年同様ちゃんと「♪僕の心に〜」からだったのも
ブリザーガは巨神兵とダイダラボッチぽかった
博士の声が如何にも若いヤツが作り声してる感じだから芸能人かと思った
0161見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 20:53:19.72
今日見たけどカーラとの別れがあっけなかった

一番楽しく笑えたのは偽者のドラえもんの顔
0162見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 21:07:26.68
>>154
うわ…そうやってすぐに障害者扱いか
0163見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 22:09:29.58
100満点でいうと96点くらい
今年の映画は去年のリメイクに引けを取らないくらい面白かった
カーラ可愛かった
のび太とドラえもんの友情も感動の押し付け臭さが無くて自然と潤んだ
0164見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 22:15:50.42
>>135
蔦川亜希さんは予告篇のなんかの仕事担当だった気がする
おまけ映像は今井一暁さんと亀田祥倫さんが名前出てた
アニメミライ2014のシンエイ動画作品「パロルのみらい島」監督とキャラデザ作監
0165見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 22:27:37.54
ざっと見た感じだと好評なようだね
見に行かないつもりだったけど今週末見に行くことにした
0166見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 22:52:10.70
ライトを照らすと瞬間冷凍できる道具、福島第一原発で使えるな。
0167見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 23:05:48.36
今年は駄作
何故その敵と戦うのか子供にわかり辛い
脚本センスない
監督が去年の人だったら全然違うものになった気がする
0168見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/06(月) 23:10:14.01
ジブリにいたやつでそれなりに仕事もやって来たんだろ?
なんでわざわざ劣化宮崎映画なんてやろうとしたんだろうな
0169見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 01:24:38.22
なお具体的何処が悪いかは言えない模様
劣化だのセンスないだのそんな批評誰でも書けますよ
0170見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 05:00:54.71
具体的な批判点や評価点ならワッチョイ有りスレかIP表示スレに書いてあるよ
ここは過大評価しまくる奴とただ叩く奴しかいないから当てにならない
0171見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 12:39:32.73
今年は名作
ひみつ道具博物館に並ぶ面白さ
のび太とドラえもんの友情も感動のしつこさがなく、自然と感動できた
お涙頂戴や感動の押し付け臭さがないから本当にうまい
0172見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 14:57:40.93
ここは及第点佳作さんの自演スレだしな
0173見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 15:26:57.44
>>171
大人でも見る価値ある?
0174見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 16:46:22.85
>>173
むしろ大人が見るべき。
0175見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 16:49:03.79
>>173
大人が見ても楽しめる
いや大人の方が楽しめると言うべきか
0176見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 16:58:51.08
ボムプディングが美味しそうだった
0177見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 17:04:23.51
ボムプディングは食べてみたいと思った
0178見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/07(火) 18:39:20.10
駄作連呼の自演スレですもんね
0179見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 02:29:22.04
傑作連呼の自演スレでもある
0180見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 07:38:42.92
糞作連呼の自演スレでもある
0181見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 11:47:54.89
南極カチコチ大冒険は良作だったね
傑作に限りなく近い良作
クライマックスの盛り上がりは尋常じゃない
0182見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 13:20:25.92
ひみつ道具博物館もそうだったけどのびドラの絆が掘り下げられるのは良いね
ほっこりする
0183見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 15:54:27.16
スノーボールアースが巧く活かされてた。
0184見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 20:23:13.95
>>143
2019年がリメイクなら順番的に新・のび太の海底鬼岩城になるはず
八鍬監督の海底鬼岩城は是非見てみたい
0185見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 20:25:07.13
なるという根拠は?
0186見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 20:30:16.15
わさドラリメイクの法則知らないのか
0187見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 22:17:26.41
鬼岩城は人魚製作の時に検討されボツになってるって
0188見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 23:27:21.92
敵がシステマティックな自動機械な割に、ドラえもんに化けるとか突拍子もない手段使うな
リングバイバインで増やす事できなかったんだろうか
あそこまで巨神兵ライクにするなら、腐りながら冷気を吐けとか
0189見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/08(水) 23:58:52.99
>>188
バイバインは有機物限定っぽくない?
そもそも食べ物以外に使うと大変な事になる
ドラえもんの道具で無機物の完全なコピーを作れるものってちょっと思い浮かばないわ
フエルミラー→左右反転
タマゴコピーミラー等→生き物限定っぽい
万能コピー等→ただの模型
0190見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/09(木) 09:14:03.72
ゴミか
0191見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/09(木) 12:37:03.90
カチコチ大冒険は伏線の回収の仕方が鮮やか
0192見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/09(木) 17:00:28.60
ストーリーも面白かったけど、
歌と映像も素晴らしかった
0193見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/10(金) 06:48:18.06
どこでもドア放置で何度となく破壊されたというのに

のび太のママなんかのび太の部屋にあったもしもボックスすら廃品回収に出しちゃうんだから
もっと警戒すべき
0194見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/10(金) 20:20:52.45
のび太のママは何でも窓の外に投げちゃう
0195見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/10(金) 22:23:48.85
地球も投げ捨てるしね
0196見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/13(月) 10:03:53.85
映画のCMに出てた子の服が一瞬しずかちゃんの服に見えた。
0197見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/14(火) 23:53:31.45
2018はドラビアンなんですか?
噂きいてかけつけたのですが・・・・
0198見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/15(水) 09:06:28.87
海賊帽被ってたから南海じゃないか
0199見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/16(木) 12:19:47.18
「また次のリングを探す」みたいな事言ってたけどまた他の星で同じ過ち繰り返すつもりだったんかあいつ
0200見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/17(金) 18:23:42.07
脚本以前に構成が
0201見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/17(金) 19:04:12.83
「危険な冒険ダイジェスト」多すぎたな
そのくせへんなとこで尺とるし
0202見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/17(金) 19:39:54.05
パオパオ出して面白くできないのは凄いわ・・・
あれだけで90分つくれるだろ
0203見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/17(金) 21:46:51.18
具体的にどこが悪いかは言えない模様
0204見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/17(金) 22:22:33.58
意味不明な設定だらけ
0205見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/17(金) 22:22:49.31
伏線回収の連鎖が爽快
0206見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 01:20:58.26
腐る程言ってんだよなぁ
0207見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 01:27:33.82
「僕はペンギンじゃないってば」ってセリフ唐突すぎたしテンプレに沿ってなさすぎて困惑したけど
わさびも困惑しながら言ってるのが伝わって来て逆に面白い
0208見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 01:40:35.61
具体的にどこが悪いって?冒険ダイジェストだろ
最初の方でダラダラしてたせいだよなこれ
0209見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 01:50:31.37
中盤も終盤もだらだらしてるぞ
0210見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 07:52:08.26
ブリザーガを研究してる設定なのになぜか封印を解くバカ二人
途中で封印を解いたことに突然気がつくバカ博士
最後にリングがごろごろ出てくるご都合展開
剣がリングに変形するギミックが意味不明
偽ドラ登場が意味不明
串刺しにしようとするのも意味不明
結局タコは味方(封印を護るもの)だったの?敵(ブリザーガ側)だったの?
地下都市全部が意味不明
0211見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 08:13:39.32
研究してるからって知り尽くしてる訳じゃないし
封印解けたの気づいたのちゃんとワンクッションあるし
ブリザーガはあれ1体じゃなかったんだからリングが複数あっても不思議は無いし
変形ギミック意味不明って、あれに意味を求めるのはなんで?

偽ドラなんて姿をとったのは単に辻褄合わせでしか無いと思うけど
奴の目的自体は串刺しと合わせて侵入者の排除でしょ
オクトゴンもそう
古代ヒョーガヒョーガの人以外は敵ってだけ
0212見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 10:10:59.77
目が覚めたらぴょんぴょん跳ねて行動できる場所に放置してた理由は?
後の展開から見て本物だ!偽物だ!って展開をさせたうえで氷で鈴とか作ってるからって偽物扱いさせたいんだろうけどその目的は?
まさか石像が単にドラえもんに屈辱を与えたいがためだけにそういう部隊を整えたとは思えない
0213見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 10:34:00.19
南極大陸を移動するシーンは丸ごと要らない
ソリのシーンをバカ丁寧に作画してクライマックスは止め絵で処理とかもうね
0214見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 11:57:47.92
テンポも良いし今年の映画は傑作
コミカル且つシリアス
シリアスと笑いのメリハリがしっかりしていて面白い
ドラえもんのオリジナル映画でここまでシリアスなのは久しぶりだな

奇跡・ひみ博・英雄記はコミカルさの方が目立っていた
カチコチ大冒険は良い意味でシリアスの比重が大きい
映画はこれくらいシリアスな方がちょうど良い
シリアスとギャグの黄金比
0215見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 12:41:35.56
本当の敵はわざわざ余所の星からやってきてブリザーガの封印を解いて
地球を滅ぼそうとしたカーラとヒャッコイでしたというメチャクチャな脚本
0216見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 12:43:49.26
やはり具体的にどこが悪いのか言えてない模様
0217見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 12:45:26.29
所詮IDなしのスレはこんなもん
0218見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 12:52:40.68
都市のセキュリティシステムが悪役
0219見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 14:49:07.99
面白さはジブリよりディズニー的だな
娯楽としての面白さや伏線の回収の仕方はディズニーに匹敵した
0220見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 15:01:22.25
なにも回収してないけど
0221見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 23:17:53.16
>>219
本当本当
伏線が次々と回収されていくのはカタルシスがあった
0222見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/18(土) 23:40:32.06
地球とヒョーガヒョーガ星って10万光年離れているわけでしょ。
そしたら、地球で大量のリングのかけらを手に入れたカーラや爺さんが
地球からヒョーガヒョーガ星に戻るまで光速で移動しても10万光年かかるはず。
そしたら、ヒョーガヒョーガ星に戻ってリングでブリザーガを封印するのは、
早くてものび太達が存在する21世紀の時点となるわけで、
それが地球に伝わるのは更に10万光年かかるのでは?
0223見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 06:12:29.94
偽ドラが出てきたのも謎
鈴とポケットを取ったのも謎
侵入者を排除しようとする方法がまだるっこしいのが謎
石像に戻ったのが謎
パオパオが変色した理由

伏線も張ってないしなんにも回収してない
0224見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 12:52:15.30
映画「ドラえもん」最新作の映像美が素晴らしいと話題に
http://ddnavi.com/news/360222/a/

映像も曲もストーリーも好評なようだね
0225見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 17:07:57.00
カチコチの何が面白いかって起承転結がしっかりしていてストーリーや設定に矛盾や破綻が無かった事だ
基本的な事だがこれ重要

1.整合性のあるストーリーにしてほしい。
2.矛盾や無駄の無い設定にしてほしい。
3.ギャグはトンチが効いたようなギャグやコントのようなギャグでとにかく楽しい内容にしてほしい。
4.勢いや顔芸で笑わせようとする子供騙しは控えてほしい。
5.のび太やドラえもん達に映画らしい主役らしい活躍をしてほしい。
6.日常からの導入から冒険までのストーリーの流れをしっかり練ってしてほしい。
7.ドキドキ・ハラハラする冒険を見たい。
8.山場とラストは丁寧に魅せてほしい。
9.ひみつ道具もちゃんと活かしてほしい。

この条件を全部クリアしていたな
0226見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 17:10:42.95
全部できてない
0227見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 17:48:18.45
具体的にどこが出来てないのか言えない模様
0228見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 19:47:55.71
子どもと観てきたけど
ニセドラの設定やタコやナウシカ風の古代生物とかよくわかんなかったなぁ
伏線回収してた?
最後のリングのくだりもなんだそれ?ってかんじだった。
0229見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 20:53:53.02
いきなりニセドラが出てくるわ
なぜか鈴とポケットを取ってたり
足場がせり上がっていくのに誰も上を見ないわ
冬眠すると体毛の色が変わる設定をいきなり出すとか
0230見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 22:18:45.45
一般の感想やレビューみると
同じ言い回しで褒めてる人が複数いるので
中の人がんばってるんだな〜、という印象
0231見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/19(日) 22:46:34.23
まぁ色が変わる設定はドラえもんも涙の色が〜って時期があったし多少はね?
黄色と青って時点でにやっとする人もいるかもしれないし面白い仕掛けではあるかもしれない
ただ10万年後から始まった伏線の回収シーンが普通にスーッと凍らせるだけで
トリガー引きましたってシーンが特になくさっと回収されちゃったのが悲しい
0232見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 01:03:24.61
色が違うだけでユカタンと気がつかないカーラって設定に無理がある
脚本家はペット飼ったことがないんだろう
0233見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 01:41:59.50
青ざめて耳が欠けた自分が出てきても特に驚かないユカタンのメンタル
0234見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 07:48:50.63
普通は逆
例えば、ボロボロになってやせ細り変わり果てたパオパオを見てカーラ(あるいはのび太)だけはユカタンと気づく、とか
「わたしを助けるために十万年の旅してきたのね(´;ω;`)」観客涙腺崩壊
0235見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 12:16:54.73
監督はジブリ内部にいたくせに同じ時期に公開しているディズニーのモアナのほうがちゃんとジブリリスペクトしていてよかったと言われる始末
沢田完?もよくあそこまで節操なくジブリっぽくできるなと
0236見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 12:18:44.93
正直海外勢のアニメにすら劣る
3D映画やっていたチームにアニメ制作をお願いした方が良いのではないのか
やはり2Dだと見劣りする
0237見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 12:32:36.19
>>225
ドラえもん映画の最低限度の条件だな
それを満たしていて面白いのがカチコチ大冒険
0238見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 12:53:46.03
奇跡、ひみ博、英雄記がわりとコミカルだったから
これくらいシリアスの映画が見たかった
ドラえもん映画は本来シリアスなのが本髄だからな
0239見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 12:57:27.48
今日見てきたげれど、似せドラえもんの所が一番笑ったwww
シリアスな笑いってこう言うのの事を言うんだろうね
笑えたけど、のび太とドラえもんの友情がしんみりした
0240見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 13:08:53.47
やっぱIDなしのスレの批判は大したことないな
0241見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 13:13:20.29
カーラ可愛いよカーラ
0242見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 14:16:26.57
ブリザーガを解放しに地球にやってきた悪魔
0243見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 14:32:30.26
今年の映画は面白いのか
去年は久しぶりにドラえもん映画を見に行ったが、今年も行こうかな
0244見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/20(月) 18:22:00.38
良い意味でドラえもんらしい映画
0245見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/21(火) 02:04:41.47
商品化されたパオパオは黄緑色と黄色だけで水色がないんだけど
モフスケの色は制作途中に設定かわったのかな?
0246見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/22(水) 00:07:51.37
「のび太の南極カチコチ大冒険」面白い??ネタバレと感想!みんなの評判は?
http://frompapas.com/eigaanime/doraemonneiga2017/
0247見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/22(水) 07:03:56.04
映画を観に行けない人のためにネタバレすると言う驚異の精神
0248見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/22(水) 17:28:10.76
南極カチコチ大冒険は10年後にも話題になってそうな映画
0249見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/22(水) 18:34:52.21
なんかそれ本スレで見た
0250見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/25(土) 14:37:48.81
>>184
来年海物でその次も舞台が海ってありえるの?
0251見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/25(土) 19:40:28.82
つまらなくはないけど
予告・ポスター負けしちゃったかな
特にポスター
0252見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/25(土) 21:01:14.52
冷静に考えてみると
ポスターのあの要素全部混ぜ込めんだら面白いものが出来るわけねーのよな
あの時点で薄い内容になるって気づくべきだった
でもポスターが良すぎて、要素全てを濃く描いてくれてそうな期待をしてしまったんだよな
0253見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/25(土) 23:42:12.30
あのポスターの要素を全部掘り下げると120分は余裕で超えるんじゃないか?
あれだけの要素を100分強程度に纏めたのはきれいだと思った
0254見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 08:50:08.00
限りなく薄味だったけどな
10万年後に助けてくれに至っては回収されてないし
0255見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 14:26:09.13
家から遠いんだけど子供と見てきた。
劇中気になってチラチラ観察してたが静かにして集中して可愛かった。
いやホントに行って良かったわ。
予想以上に、ちゃんと見てて感動したわ。
0256見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 16:50:57.35
何歳さん?
うちの6歳の女の子はおとなしく見てたけど親戚の6歳男の子は自宅感覚であーだこーだ喋ってた
0257見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 17:55:55.73
6才 男の子
スゴく良い子だった。
0258見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 20:17:14.18
こうもりに盗まれたリングを取り戻しに行くところから、つまらなくなった
逆に言えば、それまでは凄い良かった
ちょっと長いと言われる南極捜索シーンも、俺は良かったよ
南極ヤバい感、冒険感が伝わった
0259見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 20:52:29.64
>>254
10万年後の行動の結果ドラえもん助けに言ってるから回収済みでしょう
ドラえもんに10万年眠っててもらって現代で助ける展開が見たかったとかならやってないけど
0260見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 22:07:14.68
カーラはかなりいい子だよな
0261見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/26(日) 23:29:25.71
>>259
どっちかって言うと10万年前から助けられただろあれ
0262見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/27(月) 03:48:37.71
>>259
10万年後にドラえもん解凍ならまだしもタイムベルトで10万年前に戻ってる時点で全然回収してないんだよなあ
主人公が過去に置き去りからの10万年間氷漬けという子供が衝撃受けるような展開を期待したけどそんなことなかった
0263見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/27(月) 16:17:01.69
今年のカチコチ大冒険めっさ面白いやん
0264見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/27(月) 17:11:10.94
カチコチ大冒険面白すぎィ!
0265見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/27(月) 17:45:04.03
段々スレの勢いが無くなるのは仕方ないとは言え春休みに入った先週末の静けさっぷりはあまりに悲しい。
0266見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/27(月) 22:18:06.12
映画ドラえもんシリーズ累計興収400億円突破!最新作「南極カチコチ大冒険」は過去最高ペース
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170327-OHT1T50169.html

口コミで去年以上に伸びているね
今年の映画は面白かったから好評が広まるのも納得
0267見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/27(月) 22:33:15.26
>>262
真ドラ氷漬け→偽ドラ入れ替わり→現代へ戻り日常→ふとしたきっかけで気付く→真ドラ救出
この流れにして欲しかった。
0268見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/28(火) 05:08:15.12
>>266
やあ糖質君。君、宇宙英雄記の時も同じ事を言っていなかったかな?今年の映画はそれなりに面白かったけれど、君が褒めると凄く不快だからやめてくれないかな?
0269見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/28(火) 08:16:21.98
カーラ達はブリザーガの仕組みを知っていたけど自分達の星を救うために知らないフリしてたくらい突き抜けても良かった気がする
その後思い直して立ち上がる展開がある事前提でね
0270見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/28(火) 12:34:14.25
2回見た
0271見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/28(火) 21:10:59.21
>>270
私も!
3回目も良く予定。
0272見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/28(火) 21:18:10.75
>>268
新日本誕生の時も言われてた
最近のドラえもん映画はツイッターではどれも好評なものばっかり
0273見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 13:30:46.54
ポスターと主題歌に本編が勝てなかった感がすごい
いや嫌いじゃないんだけどね
0274見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 15:51:08.86
娘と見てきた
子供も楽しめた、俺も楽しめた
色々と薄味な気はしたけど、子供ターゲットなんだから
おっさんにはちょっと物足りないくらいでちょうどいいでな

絵が最近の劇場版のじゃなくて良かった
あれ違和感すごいしな
0275見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 15:57:17.40
今日見てきた。個人的には最後までダレる事なく見せられたから大満足
一部、ツイッターでも言われてるけど、ラブクラフト感が凄い。
子供向けアニメにありがちな、取って付けたようなシナリオの友情、
感動を極力排除して、人知を超えたものに対するラブクラフト的不安感と、それに対するのび太達の好奇心、
それが冒険へと繋がる過程やワクワク感が見てて凄く伝わってきた
物足りないところ、説明不足(あえて?)なところはあるかもしれないけど、今作はかなり挑戦した作品だと思うし、
それを"ドラえもんの映画"として上手くまとめてると思った

残念な点は、ドラえもんがタイムベルトで置いて行かれたあと、直ぐに解決しちゃったところ。
結構グッと来る別れだっただけにもうちょっとのび太や周りの心情が描かれててもいいと思ったのと、ラブクラフト的な雰囲気や不安感は上手く演出させられてたのに、
肝心のブリザーガのビジュアルにいまいちインパクトが無かった。あれなら前半の巨大だこのほうが迫力あった。
0276見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 16:56:37.80
完璧じゃないけど素晴らしい映画
完璧じゃなくて惜しい映画

ストーリー自体はかなり良くできている
後10分あれば更に面白くなったじゃないかって作品
0277見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 17:27:45.17
さてどうなる
0278見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 17:38:13.79
クサい感動の押し付けは要らないって意見多いみたいだけど
別れのシーンはもちょっと描写しても良かったんじゃないかなぁとは思う
異世界との遭遇、融和、共闘、そして別れ
ドラ映画の王道だよな
0279見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 17:41:26.53
強いて言うならみちびきステッキ(だっけ)が適中率70%のわりに普通に有能だったのがな…可愛かったけど
0280見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 17:44:18.35
評判良いなあ
0281見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/30(木) 22:08:13.52
えー悪いよ…
0282見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 00:00:14.48
ざっとスレを見た所だとかなり好評みたいだね
0283見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 18:01:47.62
ドライな演出を勘違いしてる感じな
詰め込みすぎて全部薄っぺらくなっちゃってるだけだわ
0284見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:52:22.53
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0285見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:52:43.32
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0286見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:53:01.92
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0287見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:53:20.53
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0288見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:53:38.73
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0289見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:54:05.59
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0290見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:54:23.94
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0291見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:54:42.06
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0292見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:55:15.94
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0293見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:55:33.64
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0294見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:55:51.34
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0295見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:56:09.56
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0296見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:56:44.57
:
0297見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 20:57:02.11
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0298見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 21:54:03.05
この連投荒らしは大阪IPの奴かな?
0299見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:27:27.14
一体どれほどの英雄記愛がここまでさせるのか
0300見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:43:29.32
>>297
NG
荒らすな
0301見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:54:30.16
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0302見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:54:58.38
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0303見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:55:17.49
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0304見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:55:35.60
あ
0305見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:57:38.61
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0306見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:58:06.40
あ
0307見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:58:24.36
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0308見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:58:44.08
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0309見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:59:02.60
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0310見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 22:59:58.01
あ
0311見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:00:23.61
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0312見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:00:42.48
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0313見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:01:03.25
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0314見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:01:21.97
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0315見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:01:40.26
の
0316見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:01:58.19
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0317見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:02:25.02
う
0318見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:02:42.64
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0319見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:03:00.45
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0320見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:04:05.65
お
0321見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:04:23.25
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0322見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:08:28.68
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0323見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:08:46.76
と
0324見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:09:04.20
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0325見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:09:22.83
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0326見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:09:44.35
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0327見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:10:02.76
も
0328見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:10:21.04
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0329見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:11:30.54
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
0330見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:12:03.25
おほ
0331見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:12:21.16
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0332見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:12:49.57
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
0333見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:13:24.04
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
0334見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:13:49.76
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
0335見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:14:10.16
「」「」マルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
0336見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:15:15.42
の
0337見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:15:32.95
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0338見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:16:18.23
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0339見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:17:28.66
> 
0340見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:17:45.26
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0341見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:18:03.37
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0342見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:18:32.21
★
0343見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:18:50.76
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0344見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:19:22.93
お
0345見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:19:41.43
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0346見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:20:01.18
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0347見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:20:20.59
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0348見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:21:21.86
こ
0349見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:21:40.90
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0350見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:21:58.95
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0351見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:22:27.40
勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由で今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0352見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:22:48.57
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0353見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:23:13.42
勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由で今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0354見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:23:44.43
ろ
0355見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:24:02.51
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0356見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:24:51.36
〇
0357見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:25:09.32
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0358見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:25:28.72
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0359見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:25:47.07
て
0360見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:26:05.55
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0361見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:26:23.37
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0362見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:26:41.62
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0363見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:27:00.17
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0364見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:27:28.49
別次元
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0365見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:27:56.60
の
0366見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:28:21.36
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0367見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:28:59.87
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0368見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:29:18.89
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
0369見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:29:37.73
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0370見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:30:13.25
ほ
0371見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:30:31.86
び太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0372見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:30:53.60
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0373見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:31:11.91
こ
0374見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:31:30.13
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0375見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:31:54.21
!
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0376見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:32:12.72
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0377見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:33:29.09
か
0378見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:33:47.62
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0379見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:35:11.03
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0380見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:35:28.47
→
0381見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:35:46.93
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0382見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:36:05.94
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0383見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:36:24.14
〇
0384見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:36:42.28
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0385見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:37:00.59
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0386見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:37:19.66
≧
0387見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:37:38.32
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0388見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:37:56.81
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0389見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:38:15.73
!!!(゜ロ゜ノ)ノ
0390見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:38:33.74
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0391見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:38:52.90
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0392見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:39:10.57
こ
0393見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:39:28.62
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0394見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:39:47.44
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0395見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:40:06.10
も
0396見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:40:24.09
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0397見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:40:41.64
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0398見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:40:59.10
ほ
0399見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:41:17.81
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0400見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:41:35.78
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0401見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:41:53.48
!!(゜ロ゜ノ)ノ
0402見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:42:10.50
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0403見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/03/31(金) 23:52:36.02
通報するわ
0404見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:14:56.15
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0405見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:15:29.26
の
Evaluation: Good!
0406見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:15:49.35
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0407見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:16:16.56
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0408見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:16:35.15
せ
Evaluation: Average.
0409見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:19:23.40
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0410見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:19:44.87
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0411見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:20:04.54
よ
Evaluation: Average.
0412見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:20:24.58
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0413見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:20:43.53
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0414見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:21:15.62
ほ
Evaluation: Good!
0415見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:21:34.56
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0416見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:21:52.29
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0417見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:22:11.93
あ
Evaluation: Average.
0418見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:22:29.58
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0419見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:23:02.95
、
Evaluation: Average.
0420見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:23:21.04
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0421見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:24:13.33
ほ
Evaluation: Poor..
0422見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:24:35.96
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0423見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:24:58.77
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Poor..
0424見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:25:17.40
ら
Evaluation: Poor..
0425見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:25:37.67
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0426見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:25:55.33
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0427見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:26:13.99
!
Evaluation: Poor..
0428見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:26:33.89
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0429見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:26:51.96
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0430見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:27:10.45
0000000時間
Evaluation: Good!
0431見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:27:27.31
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0432見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:27:46.11
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0433見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:28:10.86
め
Evaluation: Good!
0434見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:28:29.00
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0435見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:28:47.37
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0436見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:29:21.17
の
Evaluation: Average.
0437見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:29:39.51
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0438見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:29:58.62
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
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子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0439見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:30:20.26
あ
Evaluation: Good!
0440見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:30:38.15
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0441見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:31:11.40
の
Evaluation: Average.
0442見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:31:31.13
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0443見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:31:50.21
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0444見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:32:15.15
の
Evaluation: Good!
0445見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:32:33.07
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0446見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:32:51.10
>「〈・」[[<〈〕」「[[<…
Evaluation: Good!
0447見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:33:09.65
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0448見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:33:28.34
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0449見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:33:46.82
〇→〇
Evaluation: Average.
0450見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:34:05.35
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0451見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/04/01(土) 00:34:24.46
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
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