ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険★2©5ch.io
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0001見ろ!名無しがゴミのようだ! 転載ダメ©2ch.net
2016/08/31(水) 18:41:19.83http://doraeiga.com/2017/
2016年3月5日(土)より全国でロードショー!
監督・脚本:高橋敦史
前スレ
ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 [無断転載禁止] 2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1468596143/
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0002見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/08/31(水) 18:44:17.770003見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/01(木) 16:50:07.540004見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/03(土) 16:27:56.670005見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/03(土) 19:41:32.440006見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/04(日) 14:09:07.180007見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/06(火) 07:48:34.840008見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/06(火) 19:08:12.760009見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/06(火) 21:41:33.770010見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/07(水) 02:17:59.040011見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/07(水) 15:23:05.330012見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/07(水) 19:35:28.540013見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/10(土) 16:30:20.670014見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/12(月) 18:02:06.170015見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/12(月) 19:38:52.550016見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/13(火) 19:50:49.840017見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/13(火) 23:55:04.000018見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/17(土) 06:56:01.170019見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/18(日) 22:20:19.780020見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/18(日) 23:14:32.130021見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/28(水) 16:06:38.080022見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/28(水) 19:10:00.29https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
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0023見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/09/29(木) 21:08:37.13https://t.co/aowewVN4L6
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
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2016/09/29(木) 21:22:44.34https://t.co/EdOyEmq7jD
0025見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/10/14(金) 22:04:26.380026見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/12/05(月) 11:15:33.560027見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/12/05(月) 11:26:00.860028見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/12/27(火) 14:00:47.020029見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/09(月) 15:31:36.430030見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/18(水) 19:53:04.680031見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/19(木) 01:06:35.110032見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/30(月) 15:43:43.43今度公開する劇場作品の
0号試写に行った話を聞いた
なかなか・・監督の自己満全開で
子供向け作品なのに
言い回し等、大人も理解できず
全く盛り上がりもなく終わった、と
上映後にお偉いさんが無言で出てく
気まずい試写・・大変だな
(^◇^;)
作画や音楽は頑張っても
味方、敵キャラの行動理念に
全く理解ができず
自然破壊への警告も突飛すぎ、
所々のクッション的な笑えるシーンも
無理すぎて見てる側が苦笑い・・
監督1人に全権任せて
ブレーキや監修も無いと
付き合うスタッフは
キッ・・ツイよなぁ・・( ;´Д`)
ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
監督・脚本・演出 - 高橋敦史
0033見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/30(月) 18:55:08.270034見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/31(火) 07:29:28.4580〜100分の間で起承転結、
しかも新キャラの紹介、活躍と
友達になりたいと思わせる
親しみ易さを魅せなきゃいけないのに
大人の理屈や嘘、強めの道徳、
高度な駆け引きとかは
幼稚園〜小学生の子供には
なおさら不要だってばよ
(●´ё`●)
・近日公開の劇場アニメ
・上映時間が80〜100分
・新キャラが登場して友達になる
・対象年齢が幼稚園〜小学生
・作品内に「自然破壊への警告」がある
・監督1人に全権
0035見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/31(火) 08:42:16.660036見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/31(火) 10:08:05.530037見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/01/31(火) 20:57:37.06一体どんな映画何だろ…
0038見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/01(水) 13:32:31.82ここまで期待値が下がったらあとは上がるだけ
0039見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/01(水) 18:32:48.000040見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/01(水) 18:46:53.860041見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/01(水) 19:41:06.74そのバイアスがかかった故の低評価なのか、それとも好き嫌い関係なく本当にそのまんまなのか
2/25に一般試写があるからわかる
0042見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/01(水) 20:29:01.45緑の巨人伝のコピペかと思ってググっちまった
0043見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/01(水) 22:51:54.28https://twitter.com/girodetakahashi/status/821621452512329729
0044見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/01(水) 23:47:55.620045見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/02(木) 08:06:52.832月5日(日)
http://info.toho.co.jp/17dora_tv/top.html
0046見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/02(木) 12:20:03.74これだと0号試写会ができるのもわかるな
0047見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/02(木) 12:44:48.100048見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/02(木) 15:28:02.880049見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/02(木) 18:18:44.970050見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/03(金) 20:27:33.07今回はちょっとシリアスに見えてたけど
マニアックな方向に舵をきってしまったか?
0051見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/03(金) 21:36:16.28自然破壊の警告なんかは出てこなさそう
0052見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/04(土) 06:02:04.31http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486132708/
0053見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/04(土) 08:03:04.95芸能人的にはドラえもんってうざいんだろか?
0054見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/04(土) 13:04:03.53藤子タッチでリアルの人間を描くのは無理があると関係者は気づいてほしい
0055見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/04(土) 16:53:25.060056見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/05(日) 03:52:31.830057見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/05(日) 11:53:30.810058見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/06(月) 17:58:00.620059見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/06(月) 19:26:18.49しんちゃんはこれからが佳境だからな
ひるね姫の可能性もありか?
0060見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/06(月) 20:22:27.38>友達になりたいと思わせる
新キャラと書いてあるからレギュラーキャラがいるってこと
なんらかの続編、シリーズもの
0061見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/06(月) 21:49:03.52これはクレしんの事じゃないか
>>51
だからこそ、「突飛すぎ」なのかも
0062見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/06(月) 22:26:45.680号試写は云わば最終チェック
クレしんはまだ完成してないからたぶん違う
0063見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 01:48:40.610064見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 12:33:34.120065見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 12:41:54.30↓
0号試写
↓
2/05 CM用試写会
2/25 一般試写会
3/04 映画公開
クレしんはドラの40日後なんだからドラで確定だよ
0066見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 17:06:06.97ソースは?
どうしてもクレヨンしんちゃんじゃないっつ事にしたいようだが
0067見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 17:11:42.30新日本誕生も12月にはアフレコが終わっていた
今年の映画のアフレコ終了がそんなに遅い理由はなんだ?ガセか
0068見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 18:10:41.780069見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 18:41:28.20このあとじゃないと0号試写できない
0070見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 19:02:58.23http://www.cinematoday.jp/page/N0081402
2009年4月18日公開オタケベ!カスカベ野生王国 アフレコは3月20日
http://news.mynavi.jp/articles/2009/03/23/kureshin/
0071見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 20:49:43.49ソースは?
0072見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/07(火) 20:51:33.30映画ドラえもん2016「新・のび太の 日本誕生」アフレコ終了しました〜。
ttp://rubese.net/twisoq/target_ktai.php?page=1&rtsort=0&tag=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93&id=678572114274705408
0073見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/08(水) 23:18:22.12本スレも親子試写に行けるような住人はさすがにいないかw
0074見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/09(木) 08:02:54.11売り上げはドラえもんのが良いんだからもうちょい良い俳優を出して欲しかったな…
0075見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/10(金) 12:29:51.870076見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/10(金) 12:46:40.83http://www.oricon.co.jp/article/113456/
0077見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/14(火) 12:52:34.00クレヨンしんちゃんであるというソースは?
0078見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/14(火) 18:08:14.690079見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/17(金) 17:21:22.20ドラえもんであると言うソースは?
0080見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/18(土) 05:46:34.150081見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/18(土) 06:24:17.95なんだ織田の家系を乗っ取った在日朝鮮人の織田信成が関係するのか
いやだなぁ
あいつ世界に向けて謝罪しないのかな、、、あんな半島からやってきた祖父がデタラメに書いた家系図を持ち出して
織田の血筋と名乗った事
0082見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/18(土) 10:43:55.45クレしんはまだ本編アフレコしてない
0083見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 14:44:01.570084見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 15:29:48.140085見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 16:21:32.13そこからダメ出しされるって
0086見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 17:04:00.60今度公開する劇場作品の
0号試写に行った話を聞いた
なかなか・・監督の自己満全開で
子供向け作品なのに
言い回し等、大人も理解できず
全く盛り上がりもなく終わった、と
上映後にお偉いさんが無言で出てく
気まずい試写・・大変だな
(^◇^;)
作画や音楽は頑張っても
味方、敵キャラの行動理念に
全く理解ができず
自然破壊への警告も突飛すぎ、
所々のクッション的な笑えるシーンも
無理すぎて見てる側が苦笑い・・
監督1人に全権任せて
ブレーキや監修も無いと
付き合うスタッフは
キッ・・ツイよなぁ・・( ;´Д`)
クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ
監督・脚本・演出 橋本昌和
0087見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 17:04:35.650088見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 18:03:02.78一方南極は
0089見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 20:43:36.43南極がテーマのドラえもんなら突飛じゃないだろう
0090見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 21:00:30.21ドラだろうがクレしんだろうがソース出せないなら大人しく黙ってろ
0091見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 21:23:53.78けど、>>86はドラえもんの事じゃないと思う
0092見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 22:10:49.450093見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/19(日) 22:50:49.37だいぶくどい正確みたいだしもしかしたらもしかするかもなあ…
0094見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 12:38:56.290095見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 20:53:30.37>これは高学年以上(下手したら中学生)で理解出来ないとしんどい作品かも。
>展開速くて、どうもついていけない部分が多かった様子。
0096見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:03:10.74そんなに高尚なテーマをやるんならもうジブリにやらせた方が良いんじゃねえのかって思ったわ
0097見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:18:21.69伏線の回収の仕方の素晴らしさはディズニーぽかった
今回の伏線回収はかなり巧い
0098見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:28:30.710099見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:36:36.860100見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:40:39.20そして音楽もあっていたので、これだけでもハラハラするし繰り返し見たい。
これが素晴らしいので映画館でもう一度見たい。
>・お察しの通り時間移動がテーマ。理解できるとこれはなかなか面白い。
>・ラストのオチもなるほどと納得できて良かった。
>・細かい動き(くつを履く、飴を食べる)がテレビ版とは違って、リアルで◎
>・しずかちゃんが可愛い、のび太も映画版だなーと思う。
>・食べ物おいしそう
0101見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:41:49.78あまり期待せずハードル下げて見るか
0102見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:43:13.26>多少触れていたのかな??
>でも押し付けがましい訳でもなく、そこはよく分かりせんでした。
やっぱりドラえもんの事じゃないんじゃないか環境問題にはそこまで拘っていないようだし
0103見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:46:51.20キャラクターにイマイチ感情移入出来ない
ちょっとこれはこれでまずいかもな…
0104見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:47:55.47やっぱり子どもには宇宙英雄記みたいな映画の方が人気あるのかな
宇宙英雄記はやはり子どもには人気あるんだなあ
宇宙英雄記はギャグに突き抜けていたし単純な娯楽として面白かった
今年の映画はシリアスに突き抜けたいそうで宇宙英雄記とは相反する映画なんだろうから
宇宙英雄記が好きな人には向かないかもしれない
逆に宇宙英雄記が下らないと感じた人には今年の映画のシリアスさが受けそう
0105見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:49:50.850106見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 21:50:34.03つ>>102
今年のドラえもん映画は環境問題にそこまで触れていないって時点でドラえもん説は否定された
0107見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 22:06:08.19ここだと自演し放題だからさぞ調子に乗ってるんだろうね
0108見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 22:06:22.230109見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 23:15:12.010110見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/20(月) 23:37:49.450111見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/21(火) 06:01:57.250112見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/21(火) 12:38:38.63家の子もひみつ道具博物館よりも英雄記が一番面白いって言ってた。
ひみつ道具博物館の時も面白かったって喜んでたけど、英雄記はそれ以上にかなりはまったみたい。
でも今は英雄記よりも新日本誕生が面白いって言ってる。
0113見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/21(火) 16:30:26.930114見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/21(火) 19:44:01.92唐突に環境問題が入ってくるんだから
当たりです
0115見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/21(火) 21:02:24.850116見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/22(水) 09:28:16.21・冒険シーンや動きのあるシーンの迫力、星空の美しさは素晴らしい。
そして音楽もあっていたので、これだけでもハラハラするし繰り返し見たい。
これが素晴らしいので映画館でもう一度見たい。
・お察しの通り時間移動がテーマ。理解できるとこれはなかなか面白い。
・ラストのオチもなるほどと納得できて良かった。
・細かい動き(くつを履く、飴を食べる)がテレビ版とは違って、リアルで◎
・しずかちゃんが可愛い、のび太も映画版だなーと思う。
・食べ物おいしそう
ちょっと…?と思う点
・冒険への説明不足
・ハラハラシーンが多いから、見てて飽きなかったものの
困っている人が最初にいないにも関わらず、ドラえもんが無茶な冒険させすぎてる感が
(危険を冒させる動機が弱い)
・カーラ達のヒョーガヒョーガ星が危ないのは分かったが、口頭説明と回想シーンに頼りすぎ。
・何で敵と戦ってるかももう少し説明が欲しい。
・色んな映画を思い起こさせるシーンが多い…かも?
(ロードオブザリングとかもののけ姫とか)
一緒に連れて行った小学生低学年達は「難しくて、途中眠くなっちゃった」とのこと。
これは高学年以上(下手したら中学生)で理解出来ないとしんどい作品かも。
展開速くて、どうもついていけない部分が多かった様子。
ただある程度理解できる大人にはなかなか面白い作品なんじゃないかな。
個人的には南極かなり好き。
エヴァみたいな難解さはないしね。
0117見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/22(水) 12:14:17.520118見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/22(水) 12:51:57.36見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 9bc9-yXFx [118.12.105.127])
2017/02/20(月) 13:19:50.91 ID:KUmjjmzj0
ドラえもんはしっかり活躍してた?ニセドラえもんが出てきたり氷漬けと活躍の場があるかちょっと不安なので
487 :
見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 9b41-iRi1 [118.240.248.165])
2017/02/20(月) 13:28:15.78 ID:d58AH0dr0
>>486
してたしてた。
ドラえもんの機転がないと、最大のピンチは脱出できなかったし、
その機転が時間軸からめてある上に、今までの伏線をきちんと回収してくれていたから
そこが今回の一番おもしろいところじゃないかな。
だから大人には面白いんだけど、一番のターゲット層には難しそうで。
0119見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/24(金) 18:16:22.200120見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/25(土) 11:45:57.23どっちが本スレ
0121見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/25(土) 14:10:34.320122見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/26(日) 13:33:12.09映画『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』を試写会で観てきたのだが、4歳の次女が「あそこはどういう意味? なんで? どうして?」と疑問をぶつけてくる。8歳の長女がぜんぶ説明中。
0123見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/28(火) 22:14:54.670124見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/02/28(火) 23:29:39.00ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
0125見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/01(水) 07:48:57.64これモアナのことだったのか
0126見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/01(水) 12:16:38.17試写会見てきたけど大人のほうが楽しめると思う。
勿論、子どももちゃんと楽しめるストーリー。
でも南極カチカチ大冒険は、大人にこそ見て欲しいかな。
南極カチカチ大冒険は凄く面白い。
シリアスだけどお涙頂戴臭さは0で見ててワクワクハラハラするストーリー。
0127見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/03(金) 06:12:03.01これってひるね姫の事じゃないの?
監督・脚本の神山健治が娘の為に作ったと公言してるし
その娘さんいくつか知らんけど
ひるね姫も最近試写会やったみたいだけどスレ見ると
>ツイで感想拾ってみたけど、何かわかりづらいて言ってる人が目立つな
>後半は何でそんな状況になり得るのかわからない点があったりする
>ラストが意味不明過ぎて、謎が全く回収出来てないぞ
とか>>86の言ってることと微妙に合ってなくもないのが気になる…
0128見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/03(金) 07:17:21.59ドラです
0129見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 11:01:53.72予告の映像のほとんどが序盤の方で出ててビックリした。あ、ここでなんだぁと
最初から最後まで壮大で、今回のドラは冒険メインだと思った。今までドラえもんとはまた違う雰囲気で面白かった!
にせドラえもんが出てくる所が個人的に面白かった。やばいやばいって感じで。
あとのびたがほんといい子。
周りの客が見終わった後に絵柄が〜、微妙って言ってたのに驚いた……個人的に好きだったけどなぁ。でも大人がそう言ってて子供は楽しんでたような
次のリメイクはドラビアンナイトではない出来る
0130見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 11:02:52.60次のリメイクはドラビアンナイトではないです!
0131見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 12:23:04.910132見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 12:31:42.12あれは酷かった
原作者が亡くなって、待ってました!とばかり芸能人声優の大挙起用だからな
しかも音楽も大江千里とか意味不明
さらに吉川ひなののおまえはジャイアンか!というような酷い歌
ストーリーも「南海」というタイトルなのに、カリブ海が舞台という不可思議さ
0133見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 12:53:47.360134見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 15:54:49.73ブリザガってなんで地球にいるの?
0135見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 16:08:05.84ググったけど東宝の制作進行やってたって履歴しか出てこないけど、来年本当に監督やるのかな
0136見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 17:36:36.30FFのブリザド系魔法?
0137見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 18:35:09.040138見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 21:56:35.55逆
自由に叩くスレ
IDもワッチョイもIPも出ない
0139見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 23:03:11.43ポスター詐欺やわ
0140見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/04(土) 23:55:40.24大人はすぐ理解できると思うけど子供はどうだろう
うちの幼児は10万年を行き来してるの理解してないっぽかった
0141見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/05(日) 15:13:57.97何で高橋とかいうジブリ崩れに脚本までやらせたのか?
0142見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/05(日) 19:33:30.48あと敵の見た目と攻撃が巨神兵ぽかった
0143見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/05(日) 20:09:20.782020年…映画化40周年 寺本監督
でお願いします
0144見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/05(日) 20:41:57.25大山版は混ぜないでほしい
15周年記念でやってくれ
0145見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 07:31:44.43崩れ始める神殿=ラピュタ
ブリザーガ=デイダラボッチ
全体を通した薄暗さ=思い出のマーニ
パクリとは思わないけどかなりオマージュされてるな
0146見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 07:55:55.20最初の遊園地が崩壊していくのもただ氷山が解け始めただけだし
あれってただの事故だよね
あの小さいコテだけであんな巨大なもんを作るのが無理がある
大体あの乗り物の動力はなんなの
ここほれワイヤーとかずっとこすってないといけないし
ピーヒャラもずっと笛吹いてないといけないし
なんか不便な道具ばっかりだったな
0147見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 09:59:22.44気になるのは敵だなー。偽ドラのところが一番盛り上がるから、あいつがブリザーガの本体とかならよかったな。
中ボスにしては万能感ありすぎるし人間臭すぎる
0148見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 10:55:45.29あのまま氷漬けで終わりとかw
0149見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 11:16:05.98パオパオに乗った博士はジャングル黒ベエだよ
0150見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 11:32:45.36全然そんな感じはしなかった
0151見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 12:56:05.32IDなしのスレじゃないと批判もできないのかw
ワッチョイありのスレだと自演出来ませんもんねw
0152見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 14:42:58.450153見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 15:12:03.54ドラえもんは笛を吹かないといけないのと
でかすぎてバランスが悪い
0154見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 17:55:02.86おい障害者!
おまえはワッチョイ中毒なんだから自分の巣に帰れ
0155見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 18:08:22.99作者死後のオリジナル映画の中では一番好き。
作者死後のオリジナル映画の中では一番良くできていると思う。
ドラえもん映画はやっぱりグルメも魅力だよね。
食事シーンがすごく美味しそうでかなり良かった。
0156見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 19:31:04.78しずかちゃんの方がしごくのは得意
0157見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 20:12:47.97ひみつは博物館同様作者生前の映画と比べても遜色ないレヴェル
0158見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 20:22:34.380159見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 20:43:12.88ワンニャンひみつカチコチの三銃士
0160見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 20:48:41.63OPのサビが去年同様ちゃんと「♪僕の心に〜」からだったのも
ブリザーガは巨神兵とダイダラボッチぽかった
博士の声が如何にも若いヤツが作り声してる感じだから芸能人かと思った
0161見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 20:53:19.72一番楽しく笑えたのは偽者のドラえもんの顔
0162見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 21:07:26.68うわ…そうやってすぐに障害者扱いか
0163見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 22:09:29.58今年の映画は去年のリメイクに引けを取らないくらい面白かった
カーラ可愛かった
のび太とドラえもんの友情も感動の押し付け臭さが無くて自然と潤んだ
0164見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 22:15:50.42蔦川亜希さんは予告篇のなんかの仕事担当だった気がする
おまけ映像は今井一暁さんと亀田祥倫さんが名前出てた
アニメミライ2014のシンエイ動画作品「パロルのみらい島」監督とキャラデザ作監
0165見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 22:27:37.54見に行かないつもりだったけど今週末見に行くことにした
0166見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 22:52:10.700167見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 23:05:48.36何故その敵と戦うのか子供にわかり辛い
脚本センスない
監督が去年の人だったら全然違うものになった気がする
0168見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/06(月) 23:10:14.01なんでわざわざ劣化宮崎映画なんてやろうとしたんだろうな
0169見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 01:24:38.22劣化だのセンスないだのそんな批評誰でも書けますよ
0170見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 05:00:54.71ここは過大評価しまくる奴とただ叩く奴しかいないから当てにならない
0171見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 12:39:32.73ひみつ道具博物館に並ぶ面白さ
のび太とドラえもんの友情も感動のしつこさがなく、自然と感動できた
お涙頂戴や感動の押し付け臭さがないから本当にうまい
0172見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 14:57:40.930173見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 15:26:57.44大人でも見る価値ある?
0174見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 16:46:22.85むしろ大人が見るべき。
0175見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 16:49:03.79大人が見ても楽しめる
いや大人の方が楽しめると言うべきか
0176見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 16:58:51.080177見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 17:04:23.510178見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/07(火) 18:39:20.100179見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 02:29:22.040180見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 07:38:42.920181見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 11:47:54.89傑作に限りなく近い良作
クライマックスの盛り上がりは尋常じゃない
0182見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 13:20:25.92ほっこりする
0183見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 15:54:27.160184見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 20:23:13.952019年がリメイクなら順番的に新・のび太の海底鬼岩城になるはず
八鍬監督の海底鬼岩城は是非見てみたい
0185見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 20:25:07.130186見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 20:30:16.150187見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 22:17:26.410188見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 23:27:21.92リングバイバインで増やす事できなかったんだろうか
あそこまで巨神兵ライクにするなら、腐りながら冷気を吐けとか
0189見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/08(水) 23:58:52.99バイバインは有機物限定っぽくない?
そもそも食べ物以外に使うと大変な事になる
ドラえもんの道具で無機物の完全なコピーを作れるものってちょっと思い浮かばないわ
フエルミラー→左右反転
タマゴコピーミラー等→生き物限定っぽい
万能コピー等→ただの模型
0190見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/09(木) 09:14:03.720191見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/09(木) 12:37:03.900192見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/09(木) 17:00:28.60歌と映像も素晴らしかった
0193見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/10(金) 06:48:18.06のび太のママなんかのび太の部屋にあったもしもボックスすら廃品回収に出しちゃうんだから
もっと警戒すべき
0194見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/10(金) 20:20:52.450195見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/10(金) 22:23:48.850196見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/13(月) 10:03:53.850197見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/14(火) 23:53:31.45噂きいてかけつけたのですが・・・・
0198見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/15(水) 09:06:28.870199見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/16(木) 12:19:47.180200見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/17(金) 18:23:42.070201見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/17(金) 19:04:12.83そのくせへんなとこで尺とるし
0202見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/17(金) 19:39:54.05あれだけで90分つくれるだろ
0203見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/17(金) 21:46:51.180204見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/17(金) 22:22:33.580205見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/17(金) 22:22:49.310206見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 01:20:58.260207見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 01:27:33.82わさびも困惑しながら言ってるのが伝わって来て逆に面白い
0208見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 01:40:35.61最初の方でダラダラしてたせいだよなこれ
0209見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 01:50:31.370210見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 07:52:08.26途中で封印を解いたことに突然気がつくバカ博士
最後にリングがごろごろ出てくるご都合展開
剣がリングに変形するギミックが意味不明
偽ドラ登場が意味不明
串刺しにしようとするのも意味不明
結局タコは味方(封印を護るもの)だったの?敵(ブリザーガ側)だったの?
地下都市全部が意味不明
0211見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 08:13:39.32封印解けたの気づいたのちゃんとワンクッションあるし
ブリザーガはあれ1体じゃなかったんだからリングが複数あっても不思議は無いし
変形ギミック意味不明って、あれに意味を求めるのはなんで?
偽ドラなんて姿をとったのは単に辻褄合わせでしか無いと思うけど
奴の目的自体は串刺しと合わせて侵入者の排除でしょ
オクトゴンもそう
古代ヒョーガヒョーガの人以外は敵ってだけ
0212見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 10:10:59.77後の展開から見て本物だ!偽物だ!って展開をさせたうえで氷で鈴とか作ってるからって偽物扱いさせたいんだろうけどその目的は?
まさか石像が単にドラえもんに屈辱を与えたいがためだけにそういう部隊を整えたとは思えない
0213見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 10:34:00.19ソリのシーンをバカ丁寧に作画してクライマックスは止め絵で処理とかもうね
0214見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 11:57:47.92コミカル且つシリアス
シリアスと笑いのメリハリがしっかりしていて面白い
ドラえもんのオリジナル映画でここまでシリアスなのは久しぶりだな
奇跡・ひみ博・英雄記はコミカルさの方が目立っていた
カチコチ大冒険は良い意味でシリアスの比重が大きい
映画はこれくらいシリアスな方がちょうど良い
シリアスとギャグの黄金比
0215見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 12:41:35.56地球を滅ぼそうとしたカーラとヒャッコイでしたというメチャクチャな脚本
0216見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 12:43:49.260217見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 12:45:26.290218見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 12:52:40.680219見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 14:49:07.99娯楽としての面白さや伏線の回収の仕方はディズニーに匹敵した
0220見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 15:01:22.250221見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 23:17:53.16本当本当
伏線が次々と回収されていくのはカタルシスがあった
0222見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/18(土) 23:40:32.06そしたら、地球で大量のリングのかけらを手に入れたカーラや爺さんが
地球からヒョーガヒョーガ星に戻るまで光速で移動しても10万光年かかるはず。
そしたら、ヒョーガヒョーガ星に戻ってリングでブリザーガを封印するのは、
早くてものび太達が存在する21世紀の時点となるわけで、
それが地球に伝わるのは更に10万光年かかるのでは?
0223見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 06:12:29.94鈴とポケットを取ったのも謎
侵入者を排除しようとする方法がまだるっこしいのが謎
石像に戻ったのが謎
パオパオが変色した理由
伏線も張ってないしなんにも回収してない
0224見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 12:52:15.30http://ddnavi.com/news/360222/a/
映像も曲もストーリーも好評なようだね
0225見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 17:07:57.00基本的な事だがこれ重要
1.整合性のあるストーリーにしてほしい。
2.矛盾や無駄の無い設定にしてほしい。
3.ギャグはトンチが効いたようなギャグやコントのようなギャグでとにかく楽しい内容にしてほしい。
4.勢いや顔芸で笑わせようとする子供騙しは控えてほしい。
5.のび太やドラえもん達に映画らしい主役らしい活躍をしてほしい。
6.日常からの導入から冒険までのストーリーの流れをしっかり練ってしてほしい。
7.ドキドキ・ハラハラする冒険を見たい。
8.山場とラストは丁寧に魅せてほしい。
9.ひみつ道具もちゃんと活かしてほしい。
この条件を全部クリアしていたな
0226見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 17:10:42.950227見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 17:48:18.450228見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 19:47:55.71ニセドラの設定やタコやナウシカ風の古代生物とかよくわかんなかったなぁ
伏線回収してた?
最後のリングのくだりもなんだそれ?ってかんじだった。
0229見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 20:53:53.02なぜか鈴とポケットを取ってたり
足場がせり上がっていくのに誰も上を見ないわ
冬眠すると体毛の色が変わる設定をいきなり出すとか
0230見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 22:18:45.45同じ言い回しで褒めてる人が複数いるので
中の人がんばってるんだな〜、という印象
0231見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/19(日) 22:46:34.23黄色と青って時点でにやっとする人もいるかもしれないし面白い仕掛けではあるかもしれない
ただ10万年後から始まった伏線の回収シーンが普通にスーッと凍らせるだけで
トリガー引きましたってシーンが特になくさっと回収されちゃったのが悲しい
0232見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 01:03:24.61脚本家はペット飼ったことがないんだろう
0233見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 01:41:59.500234見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 07:48:50.63例えば、ボロボロになってやせ細り変わり果てたパオパオを見てカーラ(あるいはのび太)だけはユカタンと気づく、とか
「わたしを助けるために十万年の旅してきたのね(´;ω;`)」観客涙腺崩壊
0235見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 12:16:54.73沢田完?もよくあそこまで節操なくジブリっぽくできるなと
0236見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 12:18:44.933D映画やっていたチームにアニメ制作をお願いした方が良いのではないのか
やはり2Dだと見劣りする
0237見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 12:32:36.19ドラえもん映画の最低限度の条件だな
それを満たしていて面白いのがカチコチ大冒険
0238見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 12:53:46.03これくらいシリアスの映画が見たかった
ドラえもん映画は本来シリアスなのが本髄だからな
0239見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 12:57:27.48シリアスな笑いってこう言うのの事を言うんだろうね
笑えたけど、のび太とドラえもんの友情がしんみりした
0240見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 13:08:53.470241見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 13:13:20.290242見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 14:16:26.570243見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 14:32:30.26去年は久しぶりにドラえもん映画を見に行ったが、今年も行こうかな
0244見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/20(月) 18:22:00.380245見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/21(火) 02:04:41.47モフスケの色は制作途中に設定かわったのかな?
0246見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/22(水) 00:07:51.37http://frompapas.com/eigaanime/doraemonneiga2017/
0247見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/22(水) 07:03:56.040248見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/22(水) 17:28:10.760249見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/22(水) 18:34:52.210250見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/25(土) 14:37:48.81来年海物でその次も舞台が海ってありえるの?
0251見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/25(土) 19:40:28.82予告・ポスター負けしちゃったかな
特にポスター
0252見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/25(土) 21:01:14.52ポスターのあの要素全部混ぜ込めんだら面白いものが出来るわけねーのよな
あの時点で薄い内容になるって気づくべきだった
でもポスターが良すぎて、要素全てを濃く描いてくれてそうな期待をしてしまったんだよな
0253見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/25(土) 23:42:12.30あれだけの要素を100分強程度に纏めたのはきれいだと思った
0254見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 08:50:08.0010万年後に助けてくれに至っては回収されてないし
0255見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 14:26:09.13劇中気になってチラチラ観察してたが静かにして集中して可愛かった。
いやホントに行って良かったわ。
予想以上に、ちゃんと見てて感動したわ。
0256見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 16:50:57.35うちの6歳の女の子はおとなしく見てたけど親戚の6歳男の子は自宅感覚であーだこーだ喋ってた
0257見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 17:55:55.73スゴく良い子だった。
0258見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 20:17:14.18逆に言えば、それまでは凄い良かった
ちょっと長いと言われる南極捜索シーンも、俺は良かったよ
南極ヤバい感、冒険感が伝わった
0259見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 20:52:29.6410万年後の行動の結果ドラえもん助けに言ってるから回収済みでしょう
ドラえもんに10万年眠っててもらって現代で助ける展開が見たかったとかならやってないけど
0260見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 22:07:14.680261見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/26(日) 23:29:25.71どっちかって言うと10万年前から助けられただろあれ
0262見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/27(月) 03:48:37.7110万年後にドラえもん解凍ならまだしもタイムベルトで10万年前に戻ってる時点で全然回収してないんだよなあ
主人公が過去に置き去りからの10万年間氷漬けという子供が衝撃受けるような展開を期待したけどそんなことなかった
0263見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/27(月) 16:17:01.690264見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/27(月) 17:11:10.940265見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/27(月) 17:45:04.030266見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/27(月) 22:18:06.12http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170327-OHT1T50169.html
口コミで去年以上に伸びているね
今年の映画は面白かったから好評が広まるのも納得
0267見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/27(月) 22:33:15.26真ドラ氷漬け→偽ドラ入れ替わり→現代へ戻り日常→ふとしたきっかけで気付く→真ドラ救出
この流れにして欲しかった。
0268見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/28(火) 05:08:15.12やあ糖質君。君、宇宙英雄記の時も同じ事を言っていなかったかな?今年の映画はそれなりに面白かったけれど、君が褒めると凄く不快だからやめてくれないかな?
0269見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/28(火) 08:16:21.98その後思い直して立ち上がる展開がある事前提でね
0270見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/28(火) 12:34:14.250271見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/28(火) 21:10:59.21私も!
3回目も良く予定。
0272見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/28(火) 21:18:10.75新日本誕生の時も言われてた
最近のドラえもん映画はツイッターではどれも好評なものばっかり
0273見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 13:30:46.54いや嫌いじゃないんだけどね
0274見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 15:51:08.86子供も楽しめた、俺も楽しめた
色々と薄味な気はしたけど、子供ターゲットなんだから
おっさんにはちょっと物足りないくらいでちょうどいいでな
絵が最近の劇場版のじゃなくて良かった
あれ違和感すごいしな
0275見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 15:57:17.40一部、ツイッターでも言われてるけど、ラブクラフト感が凄い。
子供向けアニメにありがちな、取って付けたようなシナリオの友情、
感動を極力排除して、人知を超えたものに対するラブクラフト的不安感と、それに対するのび太達の好奇心、
それが冒険へと繋がる過程やワクワク感が見てて凄く伝わってきた
物足りないところ、説明不足(あえて?)なところはあるかもしれないけど、今作はかなり挑戦した作品だと思うし、
それを"ドラえもんの映画"として上手くまとめてると思った
残念な点は、ドラえもんがタイムベルトで置いて行かれたあと、直ぐに解決しちゃったところ。
結構グッと来る別れだっただけにもうちょっとのび太や周りの心情が描かれててもいいと思ったのと、ラブクラフト的な雰囲気や不安感は上手く演出させられてたのに、
肝心のブリザーガのビジュアルにいまいちインパクトが無かった。あれなら前半の巨大だこのほうが迫力あった。
0276見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 16:56:37.80完璧じゃなくて惜しい映画
ストーリー自体はかなり良くできている
後10分あれば更に面白くなったじゃないかって作品
0277見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 17:27:45.170278見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 17:38:13.79別れのシーンはもちょっと描写しても良かったんじゃないかなぁとは思う
異世界との遭遇、融和、共闘、そして別れ
ドラ映画の王道だよな
0279見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 17:41:26.530280見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 17:44:18.350281見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/30(木) 22:08:13.520282見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 00:00:14.480283見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 18:01:47.62詰め込みすぎて全部薄っぺらくなっちゃってるだけだわ
0284見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:52:22.53ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0285見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:52:43.32ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0286見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:53:01.92ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0287見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:53:20.53ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0288見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:53:38.73ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0289見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:54:05.590290見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:54:23.94ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0291見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:54:42.06ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0292見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:55:15.940293見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:55:33.64ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0294見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:55:51.34ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0295見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:56:09.56ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0296見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:56:44.570297見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 20:57:02.11ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0298見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 21:54:03.050299見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:27:27.140300見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:43:29.32NG
荒らすな
0301見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:54:30.16ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0302見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:54:58.38ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0303見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:55:17.49ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0304見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:55:35.600305見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:57:38.61ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0306見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:58:06.400307見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:58:24.36ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0308見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:58:44.08ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0309見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:59:02.60ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
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子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0310見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 22:59:58.010311見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:00:23.61ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0312見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:00:42.48ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0313見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:01:03.25ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0314見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:01:21.97ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0315見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:01:40.260316見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:01:58.19ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0317見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:02:25.020318見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:02:42.64ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0319見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:03:00.45ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0320見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:04:05.650321見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:04:23.25ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0322見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:08:28.68ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0323見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:08:46.760324見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:09:04.20ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0325見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:09:22.83ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0326見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:09:44.35ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0327見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:10:02.760328見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:10:21.04ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0329見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:11:30.54ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
0330見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:12:03.250331見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:12:21.16ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0332見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:12:49.57前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
0333見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:13:24.04水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
0334見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:13:49.76「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
0335見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:14:10.16「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
0336見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:15:15.420337見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:15:32.95ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0338見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:16:18.23ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0339見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:17:28.660340見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:17:45.26ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0341見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:18:03.37ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0342見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:18:32.210343見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:18:50.76ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0344見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:19:22.930345見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:19:41.43ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0346見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:20:01.180347見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:20:20.59ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0348見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:21:21.860349見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:21:40.90ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0350見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:21:58.95ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0351見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:22:27.40自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由で今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0352見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:22:48.57ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上では、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0353見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:23:13.42自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由で今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
前年の大魔境のリメイクが良かったので、今作にはがっかりさせられました。
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0354見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:23:44.430355見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:24:02.51ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0356見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:24:51.360357見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:25:09.32ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0358見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:25:28.72ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0359見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:25:47.070360見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:26:05.55ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0361見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:26:23.37ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0362見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:26:41.62ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0363見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:27:00.17敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0364見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:27:28.49これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0365見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:27:56.600366見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:28:21.36ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0367見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:28:59.87これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0368見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:29:18.89ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
0369見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:29:37.73ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0370見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:30:13.250371見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:30:31.86そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0372見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:30:53.60ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0373見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:31:11.910374見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:31:30.13ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0375見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:31:54.21私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0376見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:32:12.72ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0377見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:33:29.090378見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:33:47.62ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0379見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:35:11.03ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0380見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:35:28.470381見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:35:46.93ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0382見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:36:05.94ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0383見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:36:24.140384見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:36:42.28ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0385見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:37:00.59ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0386見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:37:19.660387見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:37:38.32ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0388見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:37:56.81ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0389見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:38:15.730390見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:38:33.74ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0391見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:38:52.90ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0392見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:39:10.570393見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:39:28.62ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0394見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:39:47.44ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0395見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:40:06.100396見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:40:24.09ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0397見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:40:41.64ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0398見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:40:59.100399見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:41:17.81ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0400見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:41:35.78ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0401見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:41:53.480402見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:42:10.50ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
0403見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/03/31(金) 23:52:36.020404見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:14:56.15ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0405見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:15:29.26Evaluation: Good!
0406見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:15:49.35ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0407見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:16:16.56ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0408見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:16:35.15Evaluation: Average.
0409見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:19:23.40ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0410見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:19:44.87ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0411見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:20:04.54Evaluation: Average.
0412見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:20:24.58ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0413見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:20:43.53ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0414見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:21:15.62Evaluation: Good!
0415見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:21:34.56ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0416見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:21:52.29ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0417見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:22:11.93Evaluation: Average.
0418見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:22:29.58ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0419見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:23:02.95Evaluation: Average.
0420見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:23:21.04ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0421見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:24:13.33Evaluation: Poor..
0422見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:24:35.96ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0423見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:24:58.77ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Poor..
0424見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:25:17.40Evaluation: Poor..
0425見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:25:37.67ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0426見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:25:55.33ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0427見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:26:13.99Evaluation: Poor..
0428見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:26:33.89ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0429見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:26:51.96ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0430見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:27:10.45Evaluation: Good!
0431見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:27:27.31ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0432見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:27:46.11ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0433見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:28:10.86Evaluation: Good!
0434見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:28:29.00ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0435見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:28:47.37ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0436見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:29:21.17Evaluation: Average.
0437見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:29:39.51ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0438見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:29:58.62ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0439見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:30:20.26Evaluation: Good!
0440見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:30:38.15ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0441見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:31:11.40Evaluation: Average.
0442見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:31:31.13ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0443見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:31:50.21ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0444見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:32:15.15Evaluation: Good!
0445見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:32:33.07ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0446見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:32:51.10Evaluation: Good!
0447見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:33:09.65ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Average.
0448見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:33:28.34ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0449見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:33:46.82Evaluation: Average.
0450見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:34:05.35ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
Evaluation: Good!
0451見ろ!名無しがゴミのようだ!
2017/04/01(土) 00:34:24.46ストーリーが盛り上がりに欠け、内容が薄いというのが一番の理由です。
今作ではまず、のび太達がピンチになるという状況がほとんどありません。
ほとんどの劇場版ドラえもんでは、何かしら道具の使用に制限がかかる、別次元や別世界に来てしまったところで道具が壊れて元の世界に戻れなくなる,
敵やハプニング(隕石などの自然災害)が強大すぎて道具だけでは対処しきれない、などという危機的状況パターンのどれかが発生します。
上記に当てはめることが難しい作品は、創世日記やねじまき都市のように、かなり評価が分かれる作品が多いです。
これら危機的状況の薄い作品は駄作というわけではないですが、確かに盛り上がりに欠けます。
今作は残念ながら、私の中ではその盛り上がりに欠ける、という作品の一つに分類されてしまいました。
ドラえもんはすべての道具を使える状況ですので、のび太達は全員無敵状態。
そのためせっかく「ヒーロー」という戦いありきの設定がコンセプトであるにもかかわらず、戦闘シーンは終始短く、あっさりとしたものになってしまっています。
旧作の創世日記やねじまき都市が盛り上がりに欠けるのは、ストーリーのコンセプトが冒険というよりは知識的・道徳的なものだったからですよね。今作はもっと冒険活劇の要素を入れることができたのでは?
地球に帰れなくなったわけでもないですし、ラスボスは最後まで完全態ではないので怖くなく、大騒ぎした割には隕石もあっさり止まって元どおり。
どうしよう!どうしても戦わなければ日本に帰れない!相手を倒さなければ地球が破滅する!といったこれまでの冒険譚と違い、
終始観光気分で、遭遇した大して強くもない敵を適当に倒した、みたいな物凄く軽い感じが否めません。
ヒーロー達の葛藤もなく、敵の邪悪さもあまり描かれず、頼ってきたエイリアンとの交流も薄い。シリアスさも感動も爽快さもありません。
ヒーローバッジの力に制限をつけるとか、ヒーローバッジの力では対抗できないくらいに敵をもっと強くするとか、
もうヒーローバッジなんて新しい道具を出さずに有名な既存の道具だけを機転を利かせながら使っていく、とか色々と工夫できたはずです。
「ギャラクシークエスト」という、今作と同じように映画の俳優が本物のヒーローと勘違いされ、
侵略を受けているエイリアンに助けを求められ仕方なく戦うことになる、というストーリーの洋画があります。
おそらく本作はこのギャラクシークエストをかなり意識して作られているのでしょう。
ストーリー展開から時間を巻き戻すという概念まで、ギャラクシークエストそのまんまです。
もちろん、そのことを批判するつもりはありません。
しかし、オマージュだとしても、ギャラクシークエストがB級という位置付けながら丁寧に作られており、笑いと感動をもたらしてくれる良作なので、
どうしても今作が「ギャラクシークエストの劣化版」に見えてしまうのです。
子供向け映画だから、海外ヒーロー映画のような複雑でシリアスなストーリーは求められていないとスタッフは思っているのでしょうか?
私は、藤子先生はドラえもんの劇場版(つまり大長編)では、楽しい冒険活劇を描きつつ、一見残酷ではないけれども一定のシリアスさや恐ろしさ、
「死」を暗示させる要素をストーリーの中に組み込んでいたように思うのです。
天上世界の人たちを見殺しにできないと雲もどしガスのタンクに突っ込んでいった雲の王国でのドラえもん、大人の凶悪ガンマンと本気の射撃勝負をした宇宙開拓史ののび太、
自らが囮になると一人で敵の本拠地に乗り込んでいった海底鬼岩城でのしずかちゃん、身を張って友人を助けようと戦火の中を歩く大魔境のジャイアン、
怖い怖いと言いながらも戦車で独裁者の軍と戦った宇宙小戦争のスネ夫...
私には道具を使っていない彼らの方が、よっぽどカッコいいヒーローに見えます。
彼らは大人だって逃げ出したくなるような過酷な状況に放り込まれ、幼く未熟ながらも自分の力で戦おうとします。
その活躍の上、ひみつ道具はただの添え物でしかありません。
普段は普通の子供であるのび太達が、いつもは隠れている勇気を出してヒーローになる。ドラえもん映画はそういったコンセプトもあったのではないでしょうか?
「ドラえもんならではのヒーロー像」が描かれていなかったのが本作で一番残念な点です。
水田わさびに声優交代してから10年、隔年ごとに過去作リメイクとオリジナル新作の順で公開しているので毎作チェックしているのですが、
アニマルアドベンチャー、ひみつ道具ミュージアムときて、今回の宇宙英雄記。正直駄作です。TV2時間スペシャルならまだ見れますが、劇場作と呼ぶには到底及ばない出来だと思います。
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