アニメの恋空だセカチューだと聞いて覚悟していたが
聞きしに勝るスイーツ臭200%のすごいアニメだった。
庵野や駿やオタク系アニメ作家はでは恥ずかしくてとてもやれない、
いや実写映画でもそうそうないような甘酸っぱが満載

ここで泣けオラァ!
ここでキュンキュンしろ!
どや!この曲のイントロのシンクロ加減、たまらんだろ?

言っとくがこれは褒めているのだ
超満員の半数を埋め尽くす普段アニオタを小馬鹿にしている女どもが
目と股間を潤ませて銀幕を凝視している異様な光景は
もう当分来ないと思う。

真面目に言うと映画的には「涼宮ハルヒの消失」のほうが優れている。
原作の出来がいいのもあるが、
消失のほうは君縄みたいなお泣かせ演出がほとんどない。
ヒロインが泣いたりするような箇所が無い。なのに泣ける。
さらに君縄が避けたような男と女のそれぞれの狡さのようなものを描いてるのが凄い。

でもまあ良かったよ君縄