夏に公開して翌年まで居座り続けた「千と千尋」に予告編が付いていた東宝作品

「陰陽師」 30億
「冷静と情熱のあいだ」 27億
「犬夜叉」 16億
「大河の一滴」 11億
「ウォーターボーイズ」 10億

ことごとく予想外のスマッシュヒットになって、以後東宝はヒット作に
予告篇が付いていた作品がまたヒットするという好循環、シネコンを
アミューズメントパークとして楽しみ、映画館に足しげく通う客層を、
確実に手に入れた。それが

2003年 「黄泉がえり」 32億円、
2004年 「世界の中心で、愛をさけぶ」 85億円
2004年 「いま、会いにゆきます」48億円

というヒットを経て、2005年の30億以上7作品、20億以上11作品という
東宝の新しい黄金期を作った。
もののけまではゴジラとアニメ祭りしか本当に入っていなかったからね。