>>251
文の終盤ネタバレになるかも
作画に定評がある京都アニメーションだから、比較的背景に力を入れてる漫画である聲の形とは相性よかったと思う
永束くんが動揺したときの振動するシーンや将也と再会したときとかの硝子の作り笑顔もしっかり原作に準拠してた、逆に原作で大ゴマを使って迫力出してたシーンはあえて迫力を抑えてることが多かったけどそこはキャラクター像を蔑ろにすることはしてなかったと思う。
例えば暴力的なシーンは、映像だとより一層エグい描写になるから避けたのかもしれない。
自然描写、特に水はよかったと思う。あと最近の京都アニメーションによく見られる、急に自分達の画力を誇示するような渾身の作画ってのが無かったのはこの作品では吉だと思う。
演出面で面白かったのは予告にもあった硝子が飛び降りるシーンで、窓から差し込む花火の光を黄色の点滅のように見せて緊迫感を出すところかな