ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 [無断転載禁止]©5ch.io
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0264見ろ!名無しがゴミのようだ!
2016/07/24(日) 17:30:14.19ID:m31irKW6前半はワクワクさせられた。
後半はご都合主義。悪い意味で超展開。
ラストはジブリ病炸裂。支離滅裂。シナリオが破綻している。
言葉を喋れるようになったばかりで片言気味なキー坊はいい味を出していた。
・人魚大海戦
序盤はワクワクした。ただ、「日本が夏でも南半球に行けば冬の星座が見られる」という間違いは全く要らなかった。なんの伏線でもなくテンポも悪くしているし、何やりデタラメ
SFチックな話が多く、勉強にもなる話が多いことで有名なドラえもんらしからぬデタラメは蛇足・邪道。小学生レベルでも分かる理科を逸脱した発言はSFとして失格。
後半は場面が飛び飛びでカット編集された総集編のようで非情に見辛い。
後半はとにかく場面の切り替わりの唐突さ・繋ぎの下手さが目立つ。ストーリー構成が完全に失敗。シナリオが破綻している。
予言の謎も良くわからない。突然剣が現れたのも理解不能。長年探し求めていた割には陸では使えない微妙な性能の剣。
ソフィアが出しゃばりすぎ。そのせいで、のび太達が完全に空気化していた。
序盤で使われたひみつ道具がラスボスを倒すのに活かされたというのが唯一の見どころ。
・奇跡の島
アニマルアドベンチャーという副題に反し、アドベンチャー要素はない。
人魚大海戦と同じ監督とは思えないくらい人魚大海戦よりは場面の繋ぎがマシになっていたが、まだ跳躍感があるのは否めない。
マイナーなひみつ道具を多用して敵に立ち向かう展開は燃えた。ファンとしてはこういうマイナーなひみつ道具の多用は嬉しい。
のび太が終始情けない。のび太が映画らしい活躍をしない。ダッケとのび太を通した親子の絆描写はよかった。スネ夫が小宇宙戦争以来の意地を見せていた。
のび太とパパの親子愛というテーマだけは良かった。一応、シナリオの破綻はない。
・ひみつ道具博物館
「ドラえもん映画=冒険もの」というイメージを覆した作品。ドラえもんでミステリー物と言う良い意味で挑戦的。タイトル通りひみつ道具の登場数は過去最多。
マイナー・メジャー・本作オリジナル問わずに、ひみつ道具が沢山登場するのはドラえもんファンとしては喜ばしい。
のび太もしっかり活躍しているのは、もちろんの事、ドラえもんもしっかり活躍していた。また他の三人もちゃんとそれぞれ活躍していた。
ドラえもんとのび太の友情描写がしっかり描かれていた。ドラえもんとのび太の馴れ初めは非情に綺麗だった。
奇跡の島・人魚大海戦・緑の巨人伝とは比較にならないくらいストーリー構成や演出が丁寧。シナリオの破綻も当然ない。
・宇宙英雄記
「ドラえもん映画=冒険もの」というイメージ通りの作品。歴代で最もギャグに突き抜けていた。ギャグのテンポの良さとキレは爽快。
ドラえもんが全然活躍しない。のび太は一応活躍するが、イカーロスを一騎打ちで倒す所以外はひたすら不憫で不遇。
イカーロスを倒すというのび太の唯一の活躍も皆に忘れされれた裏で行われておりかなり悲惨。また、肝心ボスであるイカーロスの倒し方があっさりしすぎ。
他の三人はそれぞれの個性・特技を生かした活躍をしていたのが良かった点。
ただ、他の三人もあまりにも敵をあっさり倒しすぎた。もう少し接戦を見たかった。イカーロスを含め敵がいまいち中途半端な強さ。
敵の強さや怖さがいまいち伝わらず、強敵を倒したというカタルシスが足りない。バトルシーンがあっさりしすぎている。
また、ひみつ道具の活躍も非常に少なく、ひみつ道具を駆使して敵に立ち向かうと言った熱い展開がない。
奇跡の島・人魚大海戦・緑の巨人伝と比べれば、ストーリー構成がしっかりしており、シナリオの破綻もない。
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