>>54
>そういえば(3)と考えてる人は、ほむらの能力なしでは並行世界は存在しないと考えているのかな

自分は並行世界が存在しても「おかしくない」、と認識してる
存在するかもしれない、しないかもしれない
いずれにしても証明は不可能

多世界解釈は無数の並行世界の可能性を示唆するけど
同時に、その並行世界は認識不可能とも示してる

SFのモチーフとしては面白いね
ほむらが時間遡行することで分岐する時間軸は
ありえるかもしれない別の可能性世界/並行世界といえそう

エフィンジャーのSF小説「シュレーディンガーの子猫」は
現実にはあり得ないけど「多世界解釈における無数の並行世界」を
認識してしまうイスラムの少女の物語


帝国君は「自分は決定論には否定的だけど異論は認める」と
いう立場みたいだけど (違ったかな?)

現代科学は決定論を否定してる

決定論が「次にグーを出すことを決めた」だとすると
多世界解釈は「次にグーを出す僕もいるし、
 パーを出す僕もいて、チョキを出す僕もいることが決まってる」
 「グーを出した僕は、他世界のパーの僕を認識できないけどね」


帝国君にはwikipedia「決定論」の「自然科学と決定論」の項を勧めたい

ちなみにそこに「決定論的であるとされることもある多世界解釈」とあるけど
「未来は一つで決まってる」のが決定論なら
「無数の未来があることが決まってる」多世界解釈は、
 決定論的ではあっても決定論とは明確に異なると思う

それと前スレ789で愛媛に勧めたんだけど
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1463130493/789

↓このwebページもお勧め  内容は上で紹介のwikipediaと似てる
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kaisyaku.html