まず前提として虚淵は時間遡行能力について具体的な設定を持っていない
「巻き戻った時間は……そこが主題の作品ではないので、あまり厳密には考えていませんが、世界は並行して分岐しているのかな、と思っています」(分岐して並行じゃないよ)
それでまあ考察というものについても、考察者で考え方や重要視するものが違っていても仕方ないと思う
愛媛みたいに現実の理論を最重要視したり(この理論が間違ってるのは置いといて)、俺みたいに矛盾は起きないよう整合性を付けつつ信じたいものを信じたりといった具合に
だからギタリスト上条の存在も自分には完全には捨てられない
PNに載っていて本編でもさやかの魔女結界内で違いがある以上、I時点以前も差異が有り得るという認識を持っていたという可能性は十分に考えられる
まあそれは別にしても自分の説に対して矛盾やおかしな部分を指摘してくれるのは本当にありがたいので、これからもお願いしたい

>>447
>ほむらは過去の可能性の切り替えによって並行世界を移動
この台詞が言う可能性はほむらの取る行動の可能性か、重ね合わせの状態の可能性かどちらを指しているのか分からない
まあ俺は既存説を唱えていないので構わないけれど

>時間遡行は同一世界における時間の遡行を意味する
時間的な流れとしてI時点からII時点へと進んでいるんだから、それに逆らえば遡行と言える 時間軸への言及はない

>ほむらが並行世界を作ったとは言われていない
並行世界が元から存在しているとも言われていない あくまで語られてるのは"ある世界からある世界へと移動したということ"のみ
並行世界は元から存在する、という前提を持ってしまっている

>またそのような素質があったかも疑問
一少女がまどかレベルの願いを叶えることは無理だろうけれど、具体的には言及されていないので分からない
とはいえ俺の説では並行世界を作ったというよりは並行世界が生まれた、なので反論する必要はあまりない

>並行世界であることの演出
さやかの結界内でヴァイオリンが響いていたのは当然上条の影響だろう
そのヴァイオリンをギターへと変更することが、上条と無関係と言えるのは正直理解できない
大体並行世界であることを演出する目的で音楽を変えるなんて殆どの人が気付かないようなことはしないはず

>他のヘンテコ説よりは自信あるかな
同じ感じw 自分も自分の説に自信を持っている

>作り手の意図してるものに近いかどうかという意味でね
そもそもの虚淵ですら具体的に設定していない部分を作り手の意図で考えるとは一体?