話でひとつ分からなかったのは、一度は現実を否定して逃げ出したアララギ君がなぜあの場に戻ったのかということ
おそらく原作ではモノローグで説明されてるんだろうけど、映画では完全に視聴者の想像に任されてるな
赤子の声が被る演出がされていたが、四肢をもがれて1人では何も出来ない忍ちゃんに憐れみの情を覚えたんだろうか?
それにしても腕も脚もない忍ちゃんが死にたくないともがくシーンは可哀想というよりは不気味だったわ
それでも高貴でプライドの高い吸血鬼が最初は尊大に振舞っていたのにアララギ君が逃げようとしてるのを見て
死にたくないと涙を流して必死に懇願する姿を思い出して、頭では助ける義理はないとわかっていても
見て見ぬふりはできないと思ったんだろうか

あともうひとつ分からないというか不思議に思ったのは、忍ちゃんでさえ不覚を取った3人相手に
忍野がたったひとりで攻撃を止めて退けたこと
なんで忍野はあんな強いんだ?一応物語シリーズのアニメは全部見てるけど、あそこまで強い印象なかったわ
そういえば思い返してみたら化物語のアバンでも攻撃を止めるシーンはあったけど

あと演出面で謎だったのが、いつもの文字演出が重要な場面を除いてフランス語?になってたこと
黒駒もNOIRになってた
なんとなく意味は分かったけど、英語かまたはいつものような旧字体の日本語で良かったんじゃないだろうか?