坂本:予告編のセリフは、予告編のためだけに別途収録したもので、本編では数分間に渡る、とても長いシーンになっています。
劇場版ならではの、生々しくショッキングな表現が盛り込まれているんですが、恐ろしさの中にも、キスショットが時折ものすごく美しい表情を見せるんです。
目を覆うような凄惨ささえも魅力的……と言いますか。
私自身、これまでに見たことがないほど取り乱したキスショットの姿を、絵の力に助けられて、楽しみながら演じることができました。
本編は予告よりも、ずっとインパクトのあるシーンに仕上がっていると思いますよ。