DX3。内容も良いが、音楽も良い。
最終決戦に至るシーンは涙なくては見られないが、響が、
「立ち止まっていては、何も始まらないんでしょう!?」
というシーンに始まる「進もう未来に…!」という曲がある。

変身の解けたプリキュアと妖精が別離(わかれ)を惜しむシーンで、
この曲が重なると、もう瞬時に涙腺は決壊して、目の幅で大瀑布になる。
DX3が公開されるその直前に、「何が」あったかを考えれば、
再放送などで再検証しても、目の幅で大瀑布になって泣いてしまうのだ。
失ったものの大切さ、別離(わかれ)の辛さ……
「進もう未来に…!」は、それらの気持ちが十分に込められた曲だと断定出来る。

また、DX3の公開時期が3月であるが故に、卒業・別離(わかれ)・旅立ち──
そして新たなる出会いの始まりという気持ちまでもが、十分に込められた曲でもある、
と断定出来るのだ。