1カットも欠番を出さず大好きな原作を映画化した原恵一監督に「百日紅?Miss HOKUSAI?」についてインタビュー
http://gigazine.net/news/20150509-sarusuberi-keiichi-hara-interview/

G:
なるほど。少し話が飛んでしまうのですが、実在のお栄さんはあまり器量のいい方ではなかったようで、杉浦さんの原作でも北斎が
「アゴ」呼ばわりしていたり、本人のいないところでは人三化七(にんさんばけしち)どころか「化十(ばけじゅう)」とまで言われて
いました。これを監督は「アニメ化にあたってできるだけ美形にしよう、でも眉は太くしよう」ということで今のお栄のビジュアル
になったわけですが、なぜそこで眉だったのですか?キービジュアルや予告編で、インパクトのあるものになっていますけれど。

原:
まさにそのインパクトが欲しかったんですよね(笑)、ただの美人ではつまらないと思ったんですよ。何かどこか特別な特徴が欲しい
なということで思いついたのが、眉を太くすることだったんです。

G:
ちょうどファッションの流行が一周したのか、今は太眉のブームが来ているようなのですが、それも参考にしつつですか?

原:
これはただの偶然で、「太眉ブーム」みたいな言葉を良く耳にするようになって、しめしめと思っています(笑)。


http://i.gzn.jp/img/2015/05/09/sarusuberi-keiichi-hara-interview/oei_m.png

http://getnews.jp/img/archives/2015/05/poster2.jpg