日本のセルアニメ的なルックをどうCGアニメ時代に生かしていくか、という
問題意識は009での神山のインタヴューでかなり考えていたことがわかるが、
悲しいことに話がつまらないんだよな。

一方のリアルな造形のルックであると、アップルシードがそうだが、こっちは
もう話が絶望的につまらない。びっくりする。

予算的にも技術的にもかなりカツカツだったんだろうな、という楽園追放が
一番見ていて面白いのはやっぱストーリーのおかげなんだろう。

CGアニメ時代でもストーリーやシナリオを一番に考えているといったのは
ラセターだったと思うけど、やっぱ正しい。

前にこのスレで楽園追放は実験的な意味でストーリーは二の次だとか書いていた
奴いたけど、ほんとにバカじゃないかと思う。