>>471
マーニーが内心でどう思っているかはともかくとして
杏奈としてはマーニーの言うことを「信じるか」「信じないか」しかないよね?

杏奈が「許した」と解釈するなら
どうしてもマーニーに何らかの「罪」が必要になるわけで

・マーニーの言うことは信じない → しかし、その罪を許す

か、または

・マーニーの言うことは信じるけど
 「こいつ、まだ他に悪いことやってるな?」と他の罪の存在を邪推する → けれど許す

のどちらかということになってしまうよね?

でも「マーニーを信じない」のも「他の罪の存在を邪推する」の
どちらもこの映画で描かれている杏奈とマーニーの関係としては「相応しくない」と思う。

素直に「杏奈はマーニーのいうことを信じた」と解釈するのが
最も素直で美しいと感じるな。