JEaPjgldみたいなのが上から目線で自己の意見を主張できるくらいに、今の時代は
幸せだってことだな

>二郎は自分が作る兵器が敵も味方も殺すということには思い当たらないんだな

おそらくはこの発言者と同一人物だと思うが、本当に映画を観たのかと言いたくなるね
幼少期のカプローニとの邂逅の時点で、二郎は飛行機が「敵の街を焼きに行く殺戮兵器」
であり、「その半分も戻ってこない」ものであることを知らされている。しかし、この
時点では「戦争はすぐ終わる。そうなったら商業展開する。だけど俺たち設計屋にとって
飛行機は兵器でも商売の道具でもない、美しい夢なんだ」という二郎の人生を決定づける
言葉に勇気付けられている

「風立ちぬ」という映画は、この美しい夢が最終的に踏みにじられる現実の中で、それでも
ファウスト的な魂の救済を求める物語だ