>>627
宮崎監督が最初に考えていたラストでは、二郎も菜穂子もカプローニも死んでる
そしてカプローニと共に煉獄にいる二郎を菜穂子が迎えに来て「きて」と言う
そのラストに対して庵野は「それじゃポニョと同じじゃないか」と思ったそうだ

そして鈴木プロデューサーによってラストが変更されると、「宮崎監督が自分で
這い上がって生きていく方向になったのでうれしかっった」とコメントしている
自分も同じ感想。夢が終わってしまっても、人は生き続けなければならない
監督自身、震災で作品の制作自体にかなりの影響を受けたからそういう
ラストへの変更を受け入れたんじゃないかな。何もかも失った後も力を尽くして
生き続ければ、本当の最期にまた菜穂子は二郎を迎えに来るだろうし