レス貰うとは思わんかったわw
自分語りになってしまうが、
若かりし頃にクリエーターを目指していた時期があり(勿論早々に挫折)
二郎みたいな人を好きになってしまった経験があったんだ。
だから二郎と菜穂子に共感したのが大きいと思う。
とにかく二人が羨ましくもあり、そう生きられなかった自分に罪悪感も芽生えた。
夢に生きる男とそんな男を好きになってしまった女の物語と捉えていたからね。
(零戦のプロジェクトX的なのを求めてた人は肩透かしだったろう)

あと駿が戦争嫌いで戦闘機好き、アニメ好きだけどアニメ嫌いというのを知ってたのもある。
「戦闘機なんて好きになったらいけない!」「何で俺はアニメなんか描くんだ」
と齢72まで葛藤してたじいさんが、
まさか最後に肯定で終わるなんて思わなくてさ。
ラスト、菜穂子が二郎の人生を肯定した事によって、自分も許されたような感覚になった。
自分の場合はそんな感じで勝手に感動して勝手に泣いてたわ。