風立ちぬ 36
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0539見ろ!名無しがゴミのようだ!
2014/09/07(日) 12:47:18.39ID:jwAD1oPCまったく同じことを思いました。
自分の書き込みコピペされたかと思った。
そのとおりだと思うし、そういうドラマに期待してました。
結果、かなりがっかりしました。
あまりに納得いかないので、ここに書き込んでいろいろな意見を見て得た結論は、「宮崎駿は引退作を人のためにではなく自分の為につくった」ということです。
誰にでも楽しめる娯楽作品ではなく、わかる人にしかわからない文学のような作品をつくったのだと思います。
自分の人生の振り返りを作品にした。
リアルな、ある意味日記のようなものなので、ラピュタのような起承転結のある奇想天外なドラマはなく、淡々としたもんです。
二郎や菜穂子に「ヒーローとはこうだ」「ヒロインとはこうだ」というヒーロー像が当てはまらないのも、良い面も悪い面もあるリアルな人間像を表現したから。
※ちょっとぶっ飛んだ性格の二人でリアルどころかファンタジーですが。
そうした内容を理解した結果、自分がこの作品にとったアプローチは「理解する」ことではなく「割り切る」ことでした。
主人公と同じ気持ちになって理解しようと近づくのではなく、主人公たちのような生き方もあるのだと距離を置いて俯瞰することです。
今までの宮崎駿作品とはギャップがありすぎて困惑しますが、この作品はそういうものだと思います。
主人公たちはぶっ飛んでますが、それを支える黒川夫妻のように優しく魅力的な人たちもいます。
そういう人たちに感情移入して再び見てみると、別の面白さが見えてくるかもしれません。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています