風立ちぬの効果音は人の声を使った、ということだけど、自分はまったく評価できなかった。
面白い試みだけど、あきらかに通常の効果音>肉声の効果音だったから、良い作品を作ろうと思うなら、より良い方を使うべきだと思う。

同じことが言えるのが声優。
時に素人声優がプロ声優を超えることがあるけど、そうでなければプロを使うべき。

またキャッチコピーも鈴木がつけるのはいいけど、糸井さんのキャッチコピーの方が心に響く。
やはりプロとして金をもらうだけの責任や、たくさんの現場で培ってきた感性や経験が違う。
キャッチコピーなんてただの言葉なんだけど、いろいろな思いを一言にまとめるにはとてつもない力が必要。
そういうところを、軽んじてるのではと思う。


ジブリは一部の隙もない完璧なプロ作品ではなく、アマチュア感というか、自然さを出したいのかもしれないけど、最近の作品より以前の作品の方が完成度が高くて良いと思うなあ。