>>156
実は負ぶさってただけのお絹より、トランク抱えて歩き詰めの菜緒子のほうが
のどなら渇いていたはずなんだよ
その上、シャツに含ませた水は、口を開けたお絹にほとんど搾り与えて
菜緒子には顔を拭く程度の水分しか残っていなかった
あれはお絹に、ええ格好したかったというのは大きいと思うよ

あと、今だから分かることだけど
あの時の菜緒子は相当無理しただろうね、あの体の弱さなわけだから