>女中に追いつければ、そこから菜穂子への接点が出来るからでしょ
これ言い出したら逆も真じゃん。菜穂子を追えばお絹と接点が持てる。

>二郎が若い女性客が来ていると言われて急いで部屋へ行き、オカッパ頭の女性を見て息を呑む

二郎がオカッパ頭の女性を菜穂子と連想した根拠が無い。直前にお絹の幻想を追っかけて
走ってたし、お絹を連想するのが自然。そもそも女の髪型なんて数年したら変わっちゃうし。
その証拠に菜穂子と再会したと気二郎は誰だか気づいてなかった。まぁ、そんなもんだ。

いや、だからなんで二郎の初恋の相手は菜穂子でないとダメだと思っちゃうわけ?
どちらの解釈でもいいじゃない。「自分の思った通りに人生はいかない」という映画なんだし。