苦労信仰ってのはあまり知らないけど、あの映画は「花が苦労する為のシチュエーション」であって、
「子供の為に苦労する」シチュエーションからズレてるのに「花は理想の母親」って売りが危ないと思う。
自宅出産の動機は「子供の命」より「バレない」事が優先だし、雪の誤飲や雨が溺れた時に親ならするだろう基礎的な救命処置を花は一切しない。
箪笥の件にしても、絵本にしても、子供を事前に守る気は無くて
子供が傷付いてから慰めたり奔走する自分に作者が酔ってるようなヤバさを感じる。