>>23
この
「戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意志決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ」
って

戦線から遠いため「攻撃されている」という意識が薄く、
しかも明確に悪意のある敵の意図を知らない-即ち「負けている」者に
そんな状態で「現実的判断などを下せる道理などあるはずもない」という事を、皮肉って口にしてるわけで

とすれば、解決するには、やはりどのような形であれ「戦線に身を置き」、
そして悪意ある敵の意図を知る、即ち「負けていない」状態にならなければ
それに対する「現実通りの状況」に備えた最高意思が下せる道理など存在し得ない、という話になるんだな


これ大半の人はきちんと読み取るの無理なんじゃないかね
政治や社会における現実の対極が「虚栄」とか「お花畑」とかだと確信できるようになってから、やっと筋が読めたよ

現実を正しく見るのは難しいが、正しく見なければ、相手にすべき敵すら間違えて自滅するだけ
平たく言うとこうなんだなと