風立ちぬは、「共産主義革命の失敗のトラウマ」を抱えた世代の総決算の
ような映画だと思う。それは庵野にも引き継がれているテーマ。
しかし、高畑勲にはそのトラウマがない。頑なに共産党支持?であり続けた。
そして現代の多くの子供たちにも、そんな共産主義革命のトラウマなんてない
んだよ。その点で実は高畑のほうが現代にリンクしやすいのではないか