まどかの概念は人間(魔法少女)に干渉して、絶望を救い、魂を円環の理(概念)へと導くこと
ほむらは概念と化したまどかを救いたいと思った
なら自らが概念に干渉しなくてはいけない
つまり、ほむらの概念の正体は概念体の救済
円環の理に導かれた魂(概念と同化又は導かれたもの)を形を与え現世へまた落とす(堕とす)こと
その証拠にまどかはおろか、円環の一部となっていたさやかやべべは形を与えられ現世で幸せに暮らしている
つまり、まどかが人に干渉しそれを概念(高度の存在)へと導き、ほむらがその概念(高度の存在)に干渉しそれをまた現世へと堕とす
ほむらのこの概念は本来まどかを救うためのものであり、その副産物としてこのような性質へと至った
ちっぽけなものを概念まで導いてくれるまどかはまさに女神であり、高貴なものをまた現世という下界に堕とすほむらはまた悪魔である

また、円環システムを残さなければ、ほむらの概念(まどかの願いも)は完成せず、インキュベーターや魔獣がいないと人間に絶望を撒き散らせない(悪魔ほむらはインキュベーターと魔獣を支配しているのでは?)。
そして、この手下を使い絶望を広げ、円環による救済を、そしてそれをほむらが現世へ堕とす。この時の感情と存在の相転移のエネルギーが宇宙を循環しているとも受け取れる

この二つの概念は相反するものであるが、その実繋がったものであり、同じことの繰り返しと言える
二つで一つの完成したシステム

そうであるならば、まどかに対してほむらが敵になるの意味も理解できるし、そして敵のはずの2人がEDで手を繋いでどこまでも歩いていくというシーンも理解できる

まどかとほむらは同じ次元の存在であり、相対する概念であり、どこまで繋がった、まさに永遠に2人だけで完結するものへと至った

長文失礼しました