試写会行ってきたが、期待とは違った意味で楽しめた
イヴの時間のように感情に訴えかけるドラマというより冒険活劇に近い印象

・空へ落ちるという架空の恐怖感をうまく描いている
強烈に体感したいならDVDより劇場大画面をお勧め
・さかさまの重力という設定を活用したアクションシーンが面白い
・異世界、異文化の対立と交流。テーマ的にはイヴの時間に通じるものを感じた
・キャラクター相関図はラピュタみたいな感じで、賛否両論分かれそう
・上下逆のキャラクターがいるので特殊な構図の画面が多い
従来の映画の文法では使われない構図なので、新鮮な反面、入り込みづらい人もいるかも
・同様に、キャラクターごとに上下の状況が違うのでそれぞれへの感情移入が忙しい
安全な地面にいるキャラクターがいる一方、ぶら下がっていたり、薄い板に立っていて
下は奈落の底という不安な状況のキャラクターが同じ画面に存在している
画面がどちらかの主観視点に定めている場合は迷わないが、ある程度客観的な画面になると
それぞれの心情や状況把握が忙しくなる

とても楽しめたが、イヴの時間を期待して行くと裏切られるかも