美しいもの狂いな次郎が美しい飛行機と健気で美しい(場面を切り取った)奥さんを手にとって
人生を邁進する話だと勝手に解釈してるけど、美しいものを追い求める残酷さを出すのならもっと汚い描写を入れるべきなんじゃね?って一般人レベルで思った
でも、結局この映画ってそういう人生を肯定的にとらえてるからそうした描写を入れる余地がないのも理解できる
本編ではそれを矛盾と呼んでいるけど矛盾なんて可愛いものなんだろうかと思う
この映画の主たる客はクリエイターとかマスメディアとか、それも結構世間で大きな仕事を任されてる人たちが対象だと思うわ
なんか自分が見たら芸術論語るサロンとかそんな場違いなところに紛れ込んだ気分になった