ふーむ、最後の庵野のセリフがよかったって人もいるのか
俺はあそこでずっこけてしまったが

最後の二郎の夢想の世界に菜穂子が出てきたっていうのは、どう解釈するべきなんだろう
敗戦によって、飛行機の設計という夢がズタボロにされ、菜穂子の存在に気づくことができたのか
飛行機の設計という夢想がだめになったから、「生きて」と声をかけてくる菜穂子の夢想にすがったのか

最後の「ありがとう」は、懺悔なのか、それとも感謝なのか

どうしようもない男女の思いのすれちがいなのかなあ
そうだとすると生きねばって言葉は、いろいろと考えさせられる