二回目見たが
軽井沢で菜穂子が二郎を震災で助けてくれた人だと気づいたのは、食堂のところかな
目のハイライトが増えてうるうるしているし

これ結核持ちの薄命な女性が男を好いてくれるから美談ぽくなっているが
これが健康な女性が相手だったらどんな話になっていたのか

あと、泣くシーンで静かに涙をこぼすのじゃなく、大粒の涙を流すのが宮崎駿という演出家なんだなあ

飛行機の設計士の物語としても
戦前戦中の男女の話としても中途半端というかどっちつかずだと思ったが
やっぱり絵がいいよなあ
ドイツで秘密警察が角を曲がると、壁に彼らの影がうつるところなんて
ほんのちょっとだがハッとさせるすごさがある