>>447
ストーリーについてはいわゆる三幕構成みたいな考え方で観ると
今回も結構めちゃくちゃで絵から作ってるのは変わりないと思ったよ。

ラストの解釈については
二郎は自分の人生をかけて飛行機作りをしてきたわけだけど、最終的に戦闘機として使われてしまう。
美しいものを追求してるだけなのに、結果として醜い戦争に加担してしまう矛盾を抱えてる。
無感情なようにみえて二郎は最後飛行機作りに虚しさを感じてしまうんだよね。
それでも作り続けよう、生き続けようって思うのは、そんな不毛と思える飛行機作りに、熱中する自分を、
文字通り命を捧げて愛してくれた女性がいたっていう事実があるからなんだよね。
菜穂子は本来根拠なんてない情熱を捧げる事に根拠を与えてくれたんだよ。
これって、単純に言えば、「誰かの応援があるから人は頑張れる」っていう誰でも共感できる問題なんだよね。
だから最後のシーンは必要だと思ったし、すごく感動した。

個人的にはこう解釈しましたよ。