>>202 もともとはイメージ・ベースド・モデリングという現実にあるものを
3DCGに落とし込むための論文というか技術というもんがあって、その中でCGに使う画像も
通常の24ビット程度では自然の光のダイナミックレンジにはまるで足らんのでフォーマットを拡張しよう
という話になった。拡張することで展開画像がライティングの画像としてより精度の高いものになる。

そんなダイナミックレンジの広い画像が撮れるセンサはないので露出を変えて撮った
写真をもとにHDRI画像を作ることが考え出された、で、複数取った写真を合成して
普通の24ビットに落とし込めばダイナミックレンジの広い白飛びとか黒つぶれのない
写真ができるじゃんということになり、さらに、そのままだと眠い絵になりがちなんだけど
それをもっと極端な設定で合成すりゃ変な絵ができるぞとなったのが、今知られてるHDR写真

HDR写真をハイパーリアルの一種という見方もあるけど、極端な設定すると合成部分の
ガウスのぼかしがまるわかりでハイパーリアルではないよなぁと、ワンショットで撮れる
センサができれば別なんだろうけど。