映画の日に観たが火要鎮と武器よさらば以外は不満だらけだった。

OPはストーリーに脈絡がなくヴィジュアル勝負であるはずなのに異空間に魅力がない。
硬い絵柄とアホな子の所作と甘ったるい声のミスマッチさにイライラする。
どうせなら瞬間コスプレ少女を始めのほうで描いて、そこから話を収束させたほうがいいのに。

九十九は人物の動きがぎこちないのが気になって仕方なかった。
怖がらせるのもほっこりさせるのも中途半端。
コミカルなキャラデザともののけ姫のような森があってない。
カエルの歌と踊りがしつこい。
反物は番傘の反復だから演出の腕の見せ所だが、ただの繰り返しになってる。
あの顔じゃふすまに描かれた女を振り返らせる必要がない。
ガラクタ大お化けのクライマックスがあっさり祈るだけでつまらない。
道具は立派な傘職人が器用なんだか不器用なんだかわからない。

GAMBOはひたすら悪いほうに気持ち悪い。
ストーリーなどどうでもよくなるキモさ。
村娘を孕ませるキモい赤鬼を謎の白熊が退治する、なんて陳腐な脚本いらないから、
頭からケツまで血湧き肉躍るプロレスアニメでも作ったらどうですか。