禍々しかったね。俺には鬼も熊も禍々しかった。
熊は、最初出た時三毛別羆事件とかの熊獣害の話思い出したし、でかい、つよい、と言われる白熊なのにも戦慄した。途中からは応援してたけど。
鬼は、描写がえげつなかった。村の壊され具合と悲愴感に、身の毛がよだつ思いだったよ。孕ませも、死の嘆願も、嫌な汗かいた。
あとから調べたら、白熊が日本に漂流してきた実例もあるらしいね。