>>675
>年頃の男のコがどうやって女性と親しくなるかが説得力ある形で描けないんだよな

こんな側面しか見てないからおかしく感じるのは当たり前。あのシーンの秋月の叫びは
将来への不安と大人へのあこがれと、雪野自身への思慕とがごちゃまぜになってる。

雪野の方は自分がやってきた事がそういった結果(思慕を抱かれる)事を薄々感じては
いたけど、身分を隠して得られる居心地の良さに甘えてた訳だ。それなのに、立場から
という軽いノリで杓子定規に拒否をした。

その安らぎと感謝と、或いは思慕を伝える必要があると、彼女は思った訳だ。騙した形で
あったとしても、秋月から得られた安らぎは本当だったと。

二人の恋は東屋/踊り場限定だったんだよ。二人共雨宿りで一瞬そこに留まった。上で
述べた通り、再開後、再会までになにがあるかは、分からないけれども。

そうでないと「孤悲」と呼ぶ必要がななって、何もかもおかしくなる。