>>943
映画や小説、絵画や音楽というものは
それぞれの時代背景をもちながら、普遍性を追求するものだ。
異なる文化的背景を持つ者にとっては、作者の意図した肯定的表現も否定的なものになりうる。
赤毛のアンを評して統合失調症患者の中身のない空想とした評論は実際にある。
しかし読む者によっては、愛情溢れる家庭的物語、ということにもなる。
別に悪意があるわけではない、誤りでもない。
究極的にはただ気に入らないってだけのハナシ。
否定的評論は評論家の生業と言ってもいいことというのもあるけど。