>>499
あの「大丈夫」なぁ、なんかそこは「大丈夫」で済ます場所じゃないだろ、と思った。
猫に脅かされたとかそういう話じゃないんだから、
ちゃんと何があったのか等しっかり話し合わないといけないポイントじゃなかったのかな?
それこそ学校で話し合いの際、ちょっと席を外してでも事情を聞いてから対応するとかしないと、
まずその場は謝らせてあとで「大丈夫」って
なんか絵本の時の「お母さんは狼が好き」みたいな、
「世の中には受け入れられない存在だけど自分だけは味方ですよ」っていう感じ。

喧嘩も、手がつけられない状況だったのはわかるけどそのアフターケアが見えないというか
力任せで順位を決めるようなのを肯定するのかな?って。
狼としての部分を認める、という意図なのかもしれないけど
半分は人間としても生きているわけだし、子供の頃の紙芝居の「他の動物に威張らない」っていうのはどうなったのかな。
狼同士なら、力でねじ伏せて良いんだろうか。
そういう点を話し合ったりもしなかったのかな?

最初に映画を見た際、冒頭の雪のナレーションが少し怒っているような調子に聞こえて
たまたまそう聞こえたのかな?と思ったけど、
そういうのを見ていてやっぱり怒ってるのかも、と思わされて
ところが最後の歌でやはり良い母親として描かれていたと判って、微妙な感じ。