子供の仕草はとてもかわいいし、演出に光るところはあると思うけど
なんというのかな、家族観とか、そういうのが全然自分とは合わない

家族がテーマなのにもかかわらず、作風全体から、どうにも温かみを感じない(爽やかさはあるのだが)
はたらくおじさん、おばさんへの敬意がない(児童相談所員や清掃局員の描写など)
草平母の描き方は明らかに意地が悪い(花のネガにあたる人物として意図的に悪く描かれている。子供のいる母親は、再婚するなってこと?)
学業軽視(花の中退、雨の不登校。長期不登校や妊娠による中退などは現実にあって重たい問題なのに、なんかいいことみたいに描いてある…?)

なんかだめ
感性があわない
ところどころ結構泣いたのに、好きか嫌いかでいったら嫌い