花の選択も、
あれ「あえて」作劇テクニックとして二元論に追い込んで(「狼か人間か」「学業か子育てか」
「都会か田舎か」)、他の選択肢を排除し、
観客に「自分ならどうするかと考えさせる」ように描いてあるのかといったら、
違うだろという気がする。あれは作り手のある種の理想を描いてるんであって、
観客の反面教師になる可能性は考えてないよ。
「ぜんぜん共感できない」「自分だったらああはしない」と総ツッコミに
なってるが、そういう「観客に考えさせる」キャラを目指したのか?それなら
成功だけど、目指してない気がする。