>>71
だから「マイノリティーを描いたつもりはない」と週プレのインタビューで言ってたんだね。

DVD・BD発売に伴い、監督だけでなくプロデューサーからも発言が出たことで、
監督が何を言いたかったのかよくわからなかったこと(「映画は公共のためのもの」、
「おおかみ」が表しているもの)が補足されてきてはいるんだけど、
だからといって映画の内容に納得できるようになるかといわれても、
さらにわけがわからなくなってしまう。

では、おおかみではない人間である花はなんなんだ?

才能がないどころか妙にハイスペックで、田舎に引っ越して古民家は直せたのに、
住民との接点が生まれるための作劇上の都合で、
農作はあえて最初だけ失敗させたように見えるぐらい。

花が一番ファンタジックな存在だとか、アンドロイドとまで評された感想が出るぐらい、
キャラクター設定のバランスに失敗してないか?

それじゃ感情移入できない人が出て当然だよ。