悪くはないけどこれがそこまで持ち上げられる程のものか…?という印象
細田のアニメって物語と言うよりもまず結果ありきで段取りを順に追ってるだけだよな
感覚としては男女が出会って恋愛してその結果子供が産まれるわけだけど
もうこのアニメは「おおかみこども」という存在の逆算でその過程としての出会いと恋愛を描いてるだけだから
花がどうしてそこまで人ではないものに惹かれて子供を産もうと思ったのかが
まったく理解できないまま場面だけは先に進むからまったく没入感が得られませんでした

あとは転校生の母親を「ヒステリックにまくしたてた挙句恋愛優先で自分の息子を捨てる」母親だと
描く必要はあったのかね?
花を「よい母親」として際立たせたいだけの安易な仕掛けにしか思えないんだけど