雨はなんだか学校で上手く行ってないみたいな描写が「逃げ」の印象に繋がってる感じがするね。
人間社会にぶつかりながらも元来の強さをバネに自分の居場所を作り上げた雪と対象的に、
学校を明らかに楽しまず、狼である事を一応正当な理由に山へ向かった雨とでは、何かもやもやが残る気はする。
なんというか「狼」であり「人間」であるってところを両方大事にして欲しかったなーとは思う、
どちらか一つを捨ててしまうのはなんだか半身を捨ててしまうようでかなしい