図書館戦争〜LIBRARY WAR〜 革命のつばさ 2
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0063見ろ!名無しがゴミのようだ!
2012/08/09(木) 06:37:45.33ID:PrWfg+nPセリフがことごとく上っ滑りで、言ってることの無自覚と無責任さに、こちらのまともな神経が、どうにも逆なでされる。
ベテラン作家(声:イッセー尾形)が、「売れるかどうかだけを気にして書いてきた」と平然と言い放ち、そんな似非(えせ)作家を、
主人公のデカ女(読者投票のイメージキャストは榮倉奈々だが、
個人的には南海キャンディーズのしずちゃん)が、「また先生の作品が読みたいから書いてください」と、根拠希薄に焚きつける。
小説とか作家業を、ナメてかかってるとしか思えませんよ。これこそが原作者の有川浩の、浅はかな視点そのものでしょ。
せっかく「行きすぎた言論統制」という、現実にも起こりかねない、リアルなテーマを扱っていながら、
ドラマ展開は終始ウソくさく、真実味も説得力もない。
思うに原作者は、エンタテインメントと開き直り、本作をあくまでも「現実逃避の手段」として書いているので、
問題解決の二者択一を迫られる時点で、ことごとく安直な手段の方を選び取ってしまう、いわば「逃げの姿勢」に終始している。
だから高校生レベルなら騙(だま)せても、真剣に人生を生きている、まともな読者や観客を説得、納得させられないだけでなく、
作者本人の創作者としての人生課題すら達成させることができず、延々とゴミ作品を書き続け、姑息なパターンに飽きられて、先細りして朽ちていくしかないわけである。
まあ、たしかに、有川浩ばかりを一概に責められない部分もある。
『図書館戦争』を観終わって、劇場を出ながら、
「なんでこんなひどい話を、平気で書いてしまえるんだろう」とマジメに考え、
「きっと周りも、軒並みこのレベルの小説もどきが横行してるから、これで当たり前と思い込んでしまい、自作の醜悪さについて、疑問すら感じてないんだろうな」
とか、
「“これこそ小説だ!”とか、“これぞ映画だ!”という、良き手本となるべき、まともな日本の作品が皆無なため、ゴミしか参考にできず、したがってまともな作品が出て来られるはずがないんだな」
ということにも思い至った。
もし有川浩に、まともな作家の資質があるなら、『おおかみこども』と自作の格の違いも思い知るだろうし、
これまで自分が正解だと思ってやって来た全てのことが、ことごとく間違いで、真逆を行くべきだったことも悟るだろう。
そしたら、『おおかみこども』を超える作品が書けるようになるまで、有川は断筆して、
これまでカモにしてきた、オツムの弱い読者たちから巻き上げてきた印税は、全額東北の復興支援にでも寄付して、
文筆業とは全く別の職種で、途中で投げ出さずに、一つの達成課題を完遂させてみると良い。
そうしたら、本当の問題解決の方法を自分の小説にも反映させることができるようになり、ホンモノの作品が書けるようになる。
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